日誌

3年ヤマサちくわ出前教室

       11日(月)、本来なら自分でつくったちくわを炭で焼いて食べる体験ができたヤマサちくわ出前教室が行われました。今回は、コロナ感染予防対策を踏まえ、ちくわのお話とできたてのちくわを教室でいただくことになりました。子どもたちは、体育館で、ちくわが何でできているのか、ヤマサのちくわの歴史などを聞いたり、工場では何人働いているのかなどの質問をしたりしてメモをとりながら真剣に話を聞いていました。

  最後にちくわ型の鉛筆をお土産にもらい、どの子も満面の笑み。給食の時間にも今日焼いたちくわをおいしそうにほおばる姿が見られました。(3年生だけの特別メニューとなりました!)

  <「質問したい!」と、たくさん手が挙がっています>

 

<魚の帽子をかぶって魚の役をやり、「競り」を模擬体験!>


<いつもの給食に、おいしいちくわが1本加わり、
              スペシャルメニューに!>