日誌

「桜を愛する会」のみなさん、ありがとうございました!

    土曜日に芦原駅周辺に植えてある桜の木の手入れが、「桜を愛する会」の皆さんによって行われました。植栽してから40年以上も経つ桜たちは、毎年、見事な花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれます。その陰には、ボランティアさんたちが愛情たっぷりにお世話をしている姿があることを忘れてはなりません。今年は、2年生が「桜を愛する会」の方から桜のお世話についてお話を聞いたり、一緒にお世話をしたりしてみんなが桜を大切にしていることを知り、感謝の気持ちを抱きました。いつもありがとうございます。

芦原駅周辺の桜たちは来年の3月も、きっとかわいらしい花をたくさん咲かせてくれることでしょう。春が待ち遠しいですね。

<通路にはみ出した枝や腐った枝を切りました>



<シロアリに食べられてしまった枝…枝の中がすかすかになってしまっています>

こうした枝は早く見つけて切り落としてしまいます。