出来事

距離跳び大会

下地小学校伝統のなわとびによる距離跳び大会を10月19日(火)の昼休みに行いました。各学級ごとに8名で1チームを構成し、二重跳びで校庭のコースを往復します。全員が跳んだ距離で順位が決まります。1年生でもレギュレーションは同じですが、低学年の部と高学年の部に分かれます。

子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮して、よく頑張りました。特に6年生は、技術と経験で驚きの距離を飛ぶことができました。