いのちを守る訓練
9月2日(火)に、いのちを守る訓練を行いました。地震が起き理科室から出火し、停電となって放送も入らないという設定で、子どもたちは口をハンカチで覆い、頭に教科書をあてて避難をしました。7月に起きた津波注意報のこともあり、子どもたちは真剣に訓練を行っていました。災害は人間の都合に関係なく、やってきます。ふだんの訓練に真剣に取り組み避難方法を身につけることで、自分の命を守ることができます。ご家庭でも災害が起きたらどうするのか、ぜひ話し合ってみてください。
【真剣に避難しています】
【点呼を受ける6年生】
【校長先生の話をしっかりと聞いていました】