2026年4月の記事一覧
ペア学年顔合わせ会(やまももタイム)
開校当時から取り組んでおり、豊小の伝統のひとつとなっている「やまもも班」(縦割り班)活動ですが、一人一人がより親密に関われるようにと、昨年度からペア学年での交流も多く取り入れています。今日は、1・6年、2・4年、3・5年のペアに分かれて、同じやまもも班の友達との顔合わせをしました。互いを知ってより仲よく活動できるようにというねらいもありますが、ペアになる上の学年の子にとっては、リーダーとしての役割を経験する場を増やすというねらいもあります。登下校や休み時間の様子を見ていると、豊小の子どもたちは学年の枠を超えて仲よく過ごしています。このような活動を活発に行うことにより、協力することや互いに思いやりをもって接することを学んでいってほしいと願っています。
ゆた会で学び合い(教職員)
本校では、若手の教員を中心とした学びの会「ゆた会」があります。今日は、授業後にスポーツテストについて学びました。テスト項目のねらい、指導のポイントや効果的な声かけ、けがの防止や正しい計測のための留意点などについて、体育が専門分野の先輩教員から話を聞いたり、一緒に準備をしたりすることで学びを深めました。先輩の教員から学ぶだけでなく、若手が集まって特別活動でのアイデアを出し合う場をもつなど、運営については自主性を重んじています。授業後はさまざまな会議や事務作業もありますので、「無理をせず・できることから・短時間でも」を心がけています。子どもたちに「失敗をおそれずやってみよう」「できるを増やそう」「(それを確かなものにするために)続けよう」と呼びかけていますが、まずは教員たちが主体的な態度で指導力向上を目ざそうと、取り組んでいます。
第1回クラブ活動(4~6年)
今日は、8年度のクラブ活動初日でした。昨年度の「6年生を送る会」で「クラブ決定権」を引き継いだ新6年生が発足したいクラブを提案します。担当の教員も交えて検討をし、ボール、ネット型、パフォーマンス、タブレット、カードボード、イラスト・脚本、ものづくり(手作り)の7つのクラブが決まりました。(正式なクラブ名は子どもたちが命名します)ネット型クラブでバドミントンを楽しむ子、パフォーマンスクラブで動画を見ながらダンスに挑戦する子など、初回から楽しそうに取り組む様子が見られました。異学年の子ともふれ合うよい機会にしてほしいと願っています。
第1回避難訓練
悪天候で延期をしていた第1回避難訓練を行いました。
今回は年度初めということもあり、教室からの避難経路の確認や、「お・は・し・も(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)」を守っての避難がいちばんの目標です。今年度は、余分なおしゃべりをする子がほとんどおらず、真剣に訓練に臨むことができました。運動場に到着した学年が静かに待っていたこともあり、後に続く学年も静かにすばやく集合・整列をしていました。日頃の「黙働」は有事のときに備えるためでもある、と子どもたちには話しています。実際に地震が起きた場合でも、深呼吸をして心を落ち着け、周囲をよく見て行動することが、「自分のいのちを自分で守るだけでなく、友達のいのちを守ることにも繋がる」と伝えました。雨天時の避難や、避難後の行動についてもしっかりと振り返り、いざというときに備えていきたいと思います。
本年度の委員会活動が始まりました
先週の木曜に第1回委員会が開かれました。
今日、給食が始まるころに廊下を歩いていたら、階段のほうから何やらぶつぶつと唱える声がします。耳をすませてみると、「5年〇組 〇〇 〇〇です。放送の仕事で来ました」という言葉を繰り返し練習していたのでした。昼の放送では職員室の中を通って、放送室に入ります。その子は、今日が昼の放送の第1回目の担当日だったため、言うべきことを練習しながら歩いていたというわけです。いよいよ放送を流す、というときも、その緊張がこちらにもひしひしと伝わってくるようでした。がんばれ~!!と心の中で応援しながら聞いていましたが、しっかりと大きな声でアナウンスをすることができました。誰でも最初は不安だったり緊張したり、うまくいかなかったりするものです。繰り返すうちに自信をつけ、全校のためにアイデアを出しながら楽しく活動していってほしいと願っています。
また、昼の長い休み時間には、第1回の代表委員会が開かれました。各委員会の代表ややまもも班リーダー、4年生以上の学級委員が集まり、今年度のスローガンについて話し合いました。積極的に発言する姿が見られ、頼もしいかぎりです。話し合いの前には、昨年度末に話し合った課題が伝えられました。豊小をよくしていこうという強い思いにあふれた具体的な提案がいくつもありました。それらをうまく引き継ぎながら、新しい豊小の取り組みを工夫し、挑戦していくことを期待しています。