日誌

学校生活の様子

観劇「オズの魔法使い」(11/7)

「夢団」という関東の劇団のみなさんが「オズの魔法使い」という劇を披露してくれました。

自分たちの願い事をかなえる旅の最中、仲間とともにいくつもの苦難を乗り越えるうちに、自分がかなえたいものは実はすでに自分の中にあることに気づいていくという友情をテーマにしたストーリーでした。

子どもたちは本物の演技や歌に触れ、あっという間の1時間半を過ごしました。

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6年生が薬物乱用防止講座に参加しました(11/5)

豊橋北ライオンズクラブのみなさんが6年生を対象に薬物乱用防止講座を開いてくれました。

特に気をつけてほしいこととして、市販の薬の過剰摂取をあげていました。これによる脳への影響は一生消えないそうです。

「ダメ。ゼッタイ。」が心に残る大切なお話をたくさん聞くことができました。

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3年生がちくわづくりを体験しました(11/5)

ヤマサのちくわ(株)からスタッフのみなさんをお招きして、ちくわづくりの出前講座をしていただきました。

子どもたちは興味津々な表情でお話を聞き、楽しみにしていたちくわづくりに夢中になっていました。

最後に自分たちが焼いたちくわをおいしくいただきました。

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笑顔いっぱい、力いっぱい、工夫いっぱい ー授業参観日ー

10月3日は、授業参観日でした。

多くの保護者のかたに来校していただきました。

国語や算数、道徳などいろいろな授業が行われました。

子どもたちは、ときに真剣に、ときに楽しく、いきいきと参加していました。

友達とコミュニケーションをとったり、問題を出し合ったりして積極的に関わり合う姿が素敵でした。

わかば学級では、できたことの発表会をしていました。

自分たちだけで司会をしたり、できたことを一生懸命に伝えたりしていました。

みんなでの群読や楽器の演奏はかっこよかったです。

  

実りの秋。

今日の笑顔いっぱい、力いっぱい、工夫いっぱいに学習に向かう姿から、

これまでの子どもたちの頑張りや成長を感じていただけたのではないでしょうか。

ご多用のところ、参観していただき、ありがとうございました。

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8ブロック交流会(特別支援学級)

8ブロック交流会が高師小学校の体育館で行われました。

芦原小学校、高師小学校、本郷中学校の特別支援学級の子どもたちが集まりました。

3校の子どもたちが混ざった8つのグループを作り、各学校が考えたゲームをして楽しみました。

芦原小学校の子どもたちは「くつ飛ばし」ゲームを考え、ルール説明をして見本を見せたり、各グループの進行をしたりしてみんなが楽しめるように頑張っていました。

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