学年1位をめざして発電効率のよいブレードになるように,形状・枚数・角度にこだわりながらブレードを製作しました。画面に表示された発電量にくぎづけになっていました。
北部校区の課題点を出発点とし,「北部校区の活性化プラン」を考えました。各自で考えたプランを“Teams”を通して市議会議員のかたに聞いていただきました。市政にかかわっているかたから具体的なアドバイスをいただいたことで,自分が考えたプランの内容を更に深めることができました。
世の中の「あってもよいちがい」と「あってはならないちがい」「判断が難しいちがい」を話し合いました。コラボノートで色分けすることで,視覚的にわかりやすくなりました。明確に分類でき「ちがい」についての考えが深まりました。
ICレコーダーで録音し、改善点や問題点をコラボノートの楽譜上に「リズム」や「音程」、「タイミング」で色分けしました。自分たちのパートだけでなく、他のパートの改善点、問題点を知ることで他のパートの役割を意識することができました。
自分のイメージした「きらきら星」を、ChromeMusic Labを使用して創作をしました。楽譜をかくことができなくても誰でも作曲できるので,楽しく活動できました。
詩をよんで,あらかじめ気づきや疑問についての考えをコラボノートに入力し,仲間と意見の交流をしました。コラボノートを使用することで,多くの意見にふれることができ,話すことが苦手な生徒もそれぞれの意見に対して自分の考えを伝えられました。
スピーチをよりよくするために、コラボノートでお互いのスピーチに色分けしアドバイスをしました。ポイントごと示されたアドバイスを参考にスピーチ内容を考えました。
2層に分かれるドレッシングの様子から、なぜ2層に分かれるのかを考えました。コラボノートでみんなの考えを共有することでドレッシングの成分に注目し「水と油を混ぜることはできないのか」という問題意識をもちました。
コラボノートの「HELPコーナー」に英語の表現がわからないものを集めました。すると,書かれた表現をみんなで考えることで、自分では思いつかなかった表現を取り入れることができました。コラボノートの利用がより多くの生徒の悩みを解決しました。
栄養バランスを考えた弁当を,栄養教諭さんからオンラインでアドバイスをもらいました。専門の方からアドバイスをもらったことを生かして,弁当の栄養を再度考えることができました。