校長日誌

2020年6月の記事一覧

うれしいお話

今日は、校区の方からいただいたお話をお届けします。先週末、校区のお店の方から、「岩西小の子どもにていねいなあいさつをしてもらった。最近は、大人でもあいさつをしないのに、とても気持ちがよかった。」という内容の連絡をいただきました。ご家庭のご協力あってこそだと考えております。これからもよろしくお願いします。
6月20日(土)の岩西支援会では、委員の皆様に子どもたちの活動を見ていただきました。ここをスタートラインとして受け止め、さらに皆様の期待に応えることができるように邁進してゆきたいと考えております。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。


コンピュータ室

ネット環境の整備が言われる最近ですが、コンピュータ室も間隔をとろうと工夫しています。一つの机が大きいので、試行錯誤しています。

願い

七夕が近くなりました。教室には子どもたちの願いが飾られ始めました。子どもたちらしいいろいろな夢を読ませてもらうと、気持ちが温かくなります。子どもたちの夢がみんな叶うように、支援して参ります。

気を引き締めて

暑い季節になりました。新型コロナウィルス感染防止の対策に加えて、熱中症、食中毒など、従来の健康・安全管理の徹底はもちろん、大雨などの災害対策にも心がけます。保護者の皆様にもご協力をお願いします。

岩西支援会

休日のご多用の中、岩西支援会を開きました。保護者の皆様にかわって校内のウィルス感染防止対策や、授業を見ていただきました。(詳細ははちの子だより3号にて)

代表委員会が熱い!

岩西小のリーダー(児童会役員・学級委員・委員会委員長)が集まって代表委員会が開かれました。スポーツ委員会からの「岩西なわとび名人への道」活動について活動場所や方法をリーダーたちだけで話し合いました。たくさんのアイディアが出されました。きっと素敵な活動になるでしょう。

生け花クラブ

岩西小の生け花クラブは、校区から講師の先生をお招きして、児童、保護者、教員が参加して活動しています。私も参加していますが、子どもたちや保護者の方々と楽しく話しながらの活動なので、時間があっという間に過ぎてしまいました。

ハートの贈り物

子どもたちは元気に活動しています。あまりに元気すぎて転んでけがをする子も報告されます。校長としては、心配ばかりの毎日です。そんな今日、花壇に大きなハートマークを見つけました。委員会の子たちだそうです。「心配ないよ」と、言われているようで、あたたかい贈り物に感じました。

忘れ物 落とし物

新型コロナウィルス感染防止策も緩和され、夜間の学校施設開放もされるようになりました。たくさんの子どもたちが参加していると思いますが、その分忘れ物・落とし物が目立っています。職員室前で預かっています。声をかけてください。

ツバメ来校

来客玄関の屋根裏にツバメが巣を作りました。どうやら卵もあるようです。ツバメと言えばオスカー・ワイルドの「幸せな王子」を思い出します。物語は悲しい結末ですが、幼い頃から心に残る、私の大好きな物語です。