校長日誌

2021年6月の記事一覧

気づかれましたか?(校長日誌)

下の写真をご覧ください。ちょっと違和感がありませんか? 
そうです。今週から愛知大学の学生が研修を兼ねて岩西小のサポートに入っていただくことになりました。昨年度から計画されていた事業ですが,コロナ禍で長い期間延期されていました。学生らはもちろん教員志望。子どもたちと触れ合いながら,意識を高めていくことになります。

ありがとうございます(校長日誌)

先週のなかなか良い天気にならない中,市内の用務員さんたちが岩西小に集まって,校内の木の剪定を行って下さいました。用務員さんは学校でただ一人,ほかの学校にもご迷惑をおかけしてしまいました。でも,手慣れた作業でウサギ小屋周辺の樹木をすっきりとさせてくれました。(午後から雷注意報が発令され,作業が途中になっています)

新しい生活様式(校長日誌)

いよいよ20日(日)で,県下に出されている緊急事態宣言が解除される見通しが立ってきたようです。しかし,コロナ禍が去ったわけではありません。気を緩めることなく,新しい生活様式を続けてまいります。どうぞご理解とご協力をお願いします。

リモート読み聞かせ(校長日誌)

コロナ禍のため,昨年度より,アイボラさんによる読み聞かせの活動が無くなっています。しかし,読み聞かせは子どもたちの情操教育に大変有意義なものであることは否めません。本校では,いろいろな方法で読み聞かせを実施しています。昨日は,学校司書の夏目先生によるリモート読み聞かせを行いました。

豊橋学校いのちの週間(校長日誌)

18日の「豊橋学校いのちの日」にあわせて,本校は今週を「豊橋学校いのちの週間」として,「いのち」について考えを深める取り組みを行っています。昨日の全校朝会では青空の下「お互いの命を大切にしあいましょう」と話をさせていただきました。各学級でもいろんな活動を行っています。図書館でも「いのちのコーナー」を設けて,図書の紹介をしてくださっています。すでにたくさん借りられているようです。