日誌

登校のようす(加藤新田・前芝方面)

4月20日(水)登校 快晴
雲ひとつない青空を突き刺すように、大きなヤシの木?とサボテンがよく映えます。その横を、加藤新田の子どもたちは元気よく登校します。大きな『前芝大橋』を渡るだけでも大変ですが、長い道のりを笑顔で歩いていきます。「登校のようすチェック週間」は終わりましたが、時間を守り、一列で歩き、交通安全指導員さんや見守り隊の方に大きなあいさつやお礼をしていました。途中から、前芝班も合流してにぎやかくなりましたが、譲り合って『一列』で歩く姿に感心しました。まるで「ジャンケン列車」のようです。