豊橋・学校いのちの日

 今日は、豊橋・学校いのちの日です。「いのち」の大切さについて、道徳の時間にみんなで考えました。
 1年生は、絵本の「あなたが生まれるまで」を使って、「いのち」のつながりや一人一人が家族に大切にされていることを考えました。




 2年生は、絵本「はなちゃんのみそ汁」を使って、家族の大切さを考えました。






 3年生は、道徳の教科書にある「ヌチヌグスージ 命の祭り」を使って、「いのち」のつながりについて考えました。




 4年生は、道徳の教科書の「生き物と機械」を使って、「いのち」とは何かを考えました。


 5年生は、「命の詩 電池が切れるまで」という資料を使い、かけがえのない「いのち」について考えました。




 6年生は、道徳の教科書の「おじいちゃんとの約束」を使って、「いのち」の重さについて考えました。



 どんなことを考えたのかな。子どもたちの報告を楽しみにしています。