日誌

楽しくSDGsを学びます

 10月14日(金)、2年生の子どもたちが6年生に教えてもらいながらSDGsすごろくをしました。大崎小学校では令和元年度からESD(持続可能な社会づくりのための教育)をすすめています。SDGsとは「持続可能な社会づくりのための開発目標」です。低学年からSDGsとはどのようなことなのかを、最初は身近な地域に目を向けて学んでいきます。夢中になってすごろくを楽しむ2年生、そして、優しい笑顔で教える6年生の姿を見て、大崎っ子の温かさを感じました。