学校の歴史

学校の歴史

大崎小学校は、学制発布に伴って明治6年10月、龍源院を仮校舎として誕生しました。
大正13年に現在地に移転され、創立150年になります。
大崎校区内で、最も高台に位置しています。

おもなできごと
1966年(昭和41年) 校旗・校歌を制定
1969年(昭和44年) 体育館竣工
1972年(昭和47年) プール完成
1973年(昭和48年) 学校創立百年記念行事記念式・記念碑除幕式
1980年(昭和55年) 米づくり・もちつき 始まる

1987年(昭和62年) 「勤労生産学習」研究発表会【文部省指定・市教委委嘱】
1994年(平成 6年) 校区変更:沖ノ島(神野新田町)地区が磯辺校区になった
1995年(平成 7年) 大崎フェスティバル始まる
1996年(平成 8年) 木の遊具完成
2002年(平成14年) 学校評議員会設置  【週5日制完全実施】
             スポーツフェスタ(校区合同運動会)始まる
2006年(平成18年) 図書ボランティアによる読み聞かせ始まる
2009年(平成21年) 畑用地を借り野菜づくりを始める
2010年(平成22年) 晋州市教育交流使節団来校・交流会実施
                        【東日本大震災 3.11】
2013年(平成25年) ユネスコスクール加盟
2014年(平成26年) 日本善行会の表彰を受ける
             図書館改修「かがやく本の森」オープン
2015年(平成27年) みのり農園移転
2017年(平成29年) 校舎大規模改造工事(~30年)により内装改修
2023年(令和 5年) 創立150周年を迎える