新着情報
東部中学校から依頼がありました。GIGAサポートセンターから3人が行き、一年生の担任の先生方と一緒にGIGAタブレットの設定をしました。
市内小中学校話し方大会が、豊橋市公会堂で行われました。コロナの影響で今年も児童生徒は直接聴くことができませんでした。大会の様子をTEAMSで配信しました。学校の代表の児童生徒が話す様子を、教室で見ることができました。
オンラインスタディ(ポケモン化石博物館)で、市内小中学生を対象に配信を行いました。第一部は1年生から4年生まで、第2部は5年生から中学3年までを対象としました。豊橋市自然史博物館のポケモン博物館会場から、実際の展示物を例にあげて講師の一田先生にお話をしていただきました。化石ポケモンと実際の化石との違い、化石からその生物が生きていた姿や当時の様子を探ること、さまざまな研究の成果をもとに、恐竜の姿が変化することなど、多くのお話が聞けました。どの回も、熱心に質問が出て、少し時間が足りないほどでした。
市内全小中学校に英語の児童生徒用デジタル教科書が導入されました。その活用促進のため、吉田方小学校でデジタル教科書を活用した公開授業が行われました。当日は、実際の授業参観と、Teamsによる授業配信で、市内の多くの教員がデジタル教科書を活用した授業を見ることができました。
大清水小学校で行われた「コラボノートEX研修」の補助を行いました。ソフトウェアの様々な利用方法を、講師の説明に合わせて操作することで、授業に生かすイメージを把握していきました。
富士見小学校の1年生を支援に行きました。先生の操作がわかりやすいように、書画カメラを使ってテレビに映してもらいました。
第1回 オンラインスタディが行われました。「吉田城の魅力 -よく知ろう、私たちの『城』-」と題して、豊橋市文化財センター所長、岩原 剛様に講演をしていただきました。身近にありながら、なかなか知る機会がなかった吉田城について、子どもたちが興味をもてる話題をとりあげて、詳しくお話をしていただきました。それぞれの学校では、テレビに映された映像をみんなで見て学習しました。講演の最後には質問コーナーがありました。たくさんの手が挙がり、指名された植田小学校、大崎小学校、嵩山小学校からの質問に岩原先生が答えてくれました。