1月16日から、学習発表会にむけての練習が本格的にスタートしました。学習発表会は、子どもたちが主体となってこれまでの学習の成果を発表する場です。今年は、国語・社会・理科の授業で学習した内容についてのグループ発表と「ふるさと」の合唱を行います。
最近の理科の授業では、てこのはたらきについて学習しています。12月6日(火)の授業では、実験用てこを使って、おもりを吊るす場所や吊るす数によって変わる傾きの様子を調べました。
10月12日(水)の5時間目、競書大会を行いました。これまで授業では、「理」と「想」の2文字のバランスや名前の書き方などに気をつけながら、自分で課題をもって取り組んできました。
2学期が始まって一週間。子どもたちは少しずつ学校生活でのリズムを取り戻しています。図工の授業では、「生き物レリーフ」を作っています。この作品は、10月15日、16日に行われる豊橋造形パラダイスで展示されるということもあり、どの子もいつも以上に集中して取り組んでいます。