日誌

植田っ子展

2月5日(水)・6日(木)
図画工作の授業でつくった平面作品を展示する「植田っ子展」が行われました。
それぞれの学年に合った材料や用具を使い、表し方を工夫しています。
子どもたちは、美しさ、表したいこと、表し方などについて考え、創造的に発想や構想をしたり、作品に対する自分の見方や感じ方を深めたりすることができました。

6年「〇〇している ぼく・わたし」
 


5年「COLORFUL ANIMALS」
 
 

4年「アニマル ワールド」
 

つくし「ぼく・わたしのすきなもの」「海の世界」
 


3年「でこぼこもようの なかまたち」
 


2年「にじ色の魚たち」


 

1年「かお カオ 顔」
 


新しい学習指導要領では、図画工作が、単に目に見える成果物を求めているのではなく、感性や想像力を働かせて「意味や価値をつくりだすこと」に教科の本質があることを示しています。
植田っ子の「感性や想像力」を感じる「植田っ子展」でした。