ふっきーのへや
3年出前講座(ヤマサちくわ)
11月11日(火)、3年生を対象にヤマサちくわの出前講座がありました。
社長さんから、ちくわのつくり方やちくわの歴史、ヤマサの伝統などについて教えていただきました。
その後は、待ちに待ったちくわの手作り体験です。
焼きたてのちくわはとてもおいしくみんな大喜び。
貴重な体験となりました。
野外教育活動(5年)
11月6日(木)7日(金)の2日間、5年生が伊古部町にある野外教育センターへ行きました。
きまりやマナーを守って取り組む姿、友達とやさしい声をかけあう姿がとてもりっぱでしたよ。
福岡ふれあいフェスティバル&市民館まつり
11月3日(祝)、恒例の福岡ふれあいフェスティバルと市民館まつりが開かれました。
あちらこちらで、笑顔がいっぱい見られました。
PTAの方々をはじめ、関係諸団体の方々のご協力に改めて感謝です。
豊橋南高校のお兄さんお姉さんが来校
10月29日(水)~31日(金)の3日間、豊橋南高校教育コースの3名が学校体験活動(ジョブシャドーイング)として本校に来てくれました。それぞれが別々のクラスに入り、子どもたちと3日間を過ごしました。
終了後話を聞くと、3名は口をそろえて、子どもたちがかわいいと言ってくれ、子どもたちを育てるという教師としての魅力を感じたことも語っていました。
休み時間には運動場で子どもたちと元気に遊んでくれたみなさん。ありがとうございました。
最後にあすなろ学級で記念写真をパチリ。
キャンプファイヤー&お泊り会(おやじの会)
10月25日(土)26日(日)、おやじの会のみなさんが「キャンプファイヤー&お泊り会」を実施してくれました。
キャンプファイヤーは、あいにくの雨だったため体育館で行いましたが、大盛り上がりでした。
1・2年生は、キャンプファイヤーが終了後に解散となりましたが、3年生以上の希望者は残って、肝だめしをした後で体育館でのお泊り会を体験しました。
おやじの会のみなさん、ありがとうございました。
造形パラダイス・伸びゆく子の作品展
例年のように、豊橋まつりにあわせ、「子ども造形パラダイス」(造パラ)と「伸びゆく子の作品展」「伸びゆく」が開催されました。
今年度、「造パラに」2・4・6年生の作品、「伸びゆく」には、あすなろ学級児童の作品を出品しました。
当日は、多くの方にご覧いただけたようです。ありがとうございました。
<6年>
<4年>
<2年>
<あすなろ>
修学旅行に行ってきました(6年)
10月2日(木)3日(金)の2日間、6年生が奈良・京都へ修学旅行に行きました。
きまりを守り、マナーよく行動でき、すべて何の問題もなく過ごすことができました。
行きの新幹線の中でも楽しく過ごしました。
「態度がよくりっぱな子たちですね」と、奈良公園のボランティアガイドさんに褒めてもらいました
大仏の前でパチリ。
かわいいけど、ちょっぴりこわい鹿さん
旅館の中でも楽しく過ごしました。女子トーク満開?
まるで、社員旅行の宴会のようですね。すごく盛り上げりました。
清水の舞台からパチリ。眼下に京都市内が広がります。絶景!
なんときれいな金閣寺。ポーズもきまってます!
生活リズムをととのえよう(学校保健委員会)
9月29日(水)、こども保健課の朝倉様をお迎えし、全校で学校保健委員会を行いました。
生活リズムを整え、健康的な生活を送るための大切なポイントを教えていただきました。
それは、「早ね」「早おき」「朝ごはん」&「メディアコントロール」です。
児童保健委員の子たちも活躍していました。
手をあげて、すすんで感想を言う子がたくさんいて感心しましたよ。
6年英語 ふっきーAirlineでアメリカへビデオレターをお届け
1学期、アメリカ・ニューヨークから学校体験に来ていた友達のもとへ。
6年生の児童は「アメリカでやってみたいこと」を伝えるビデオレターを作成しました。
子どもたちにとっては初めての海外交流。現地の友達と一緒に観てもらうことになっているので、
「名前を覚えてもらえるようにハキハキ言ってみた」
「アメリカに行ったら、これが食べてみたい!!っていう気持ちが伝わるように話せているかな?」
と、ビデオ撮影の間も撮影後のカメラチェックも真剣な表情でした。
そして、今度は世界旅行に行くならこの国へ、こんなことがしたいなという考えをもとに、おすすめの国について。問いかけを入れて、聞き手に関心をもってもらうような話し方を学び、福岡小学校の先生方にも「こんなことができる国なんですよ」と伝えてみました。いよいよ、アメリカへのビデオレター第二弾です。
芸術鑑賞会(6年)
9月25日(木)、6年生がとよはし芸術劇場(PLAT)で劇団四季のミュージカルを鑑賞しました。
これは、小学校6年生が無料招待していただける市の事業です。
劇団四季という超一流のミュージカルを堪能できる機会はめったにないものです。
帰ってきた6年生に話を聞くと「迫力がすごかった」「感動した」「びっくりした」など、本物に触れた感想がありました。