学校の出来事
下地町にアライグマ出没!
本日の午前中、下地町にアライグマが・・というメールが流れました。その直後に、下地小から小学校にいたので捕まえようとしたが逃げたとの情報が届き、本校でも生徒に注意喚起をしました。アライグマというと、見た目はこんな感じで「ラスカル」のようにかわいいイメージがありますが、かなり凶暴で不用意に手を出すと、鋭い爪で引っかいたり、噛みついたりするそうです。気をつけましょう。

校区の方に聞くと、少し前からいろいろなところに出没しているようです。本校の職員が足跡を検索してみると、次の写真が出てきました。

この写真を見て5月に雨上がりの本校運動場に残った足跡を思い出し、そのときの写真(下)と比べてみると、非常に似ています。さて、5月に運動場にあった足跡は、サルではなく、アライグマだったのか。中学校校庭にもいるかもしれません。今後も注意して見ていきたいと思います。
校区の方に聞くと、少し前からいろいろなところに出没しているようです。本校の職員が足跡を検索してみると、次の写真が出てきました。
この写真を見て5月に雨上がりの本校運動場に残った足跡を思い出し、そのときの写真(下)と比べてみると、非常に似ています。さて、5月に運動場にあった足跡は、サルではなく、アライグマだったのか。中学校校庭にもいるかもしれません。今後も注意して見ていきたいと思います。
まるで梅雨明けしたような晴天でした
今日は、一転して晴天。朝から気持ちの良い青空が広がっています。

運動場では、体育の男子がソフトボールに汗を流しながら取り組んでいました。

とても楽しいようで、ワンプレー・ワンプレーに歓声があがっていました。
運動場の傍らには、678組が育てている野菜がいつの間にかずいぶん大きく育っていました。雨が続いていたので、ちょっと見に行けませんでしたが、今年も収穫できる日が近いようです。かぼちゃにも実がつくといいなあ。
運動場では、体育の男子がソフトボールに汗を流しながら取り組んでいました。
とても楽しいようで、ワンプレー・ワンプレーに歓声があがっていました。
運動場の傍らには、678組が育てている野菜がいつの間にかずいぶん大きく育っていました。雨が続いていたので、ちょっと見に行けませんでしたが、今年も収穫できる日が近いようです。かぼちゃにも実がつくといいなあ。
梅雨末期の雨空が続きます
今日も朝から雨模様となってしまいました。空模様同様、生徒たちの気持ちも少しどんよりした気分だと思います。


体育館の屋根にくっついてしまいそうに見えるくらい、雨雲が下がってきていました。
ただ、音楽室ではマスクをしながらも生徒が歌う姿、体育館では元気にドッヂボールに熱中する様子がみられ、コロナ禍と相まってこの憂鬱になりそうな日々を乗り越えてくれています。


また、暑い夏がやってくると思いますが、早く梅雨が明けてほしいでね。
体育館の屋根にくっついてしまいそうに見えるくらい、雨雲が下がってきていました。
ただ、音楽室ではマスクをしながらも生徒が歌う姿、体育館では元気にドッヂボールに熱中する様子がみられ、コロナ禍と相まってこの憂鬱になりそうな日々を乗り越えてくれています。
また、暑い夏がやってくると思いますが、早く梅雨が明けてほしいでね。
3年家庭科 オンラインで赤ちゃん先生プロジェクト
3年生の家庭科では、先週と今週に分けて、赤ちゃんとお母さんに保育の大変さや楽しさを学ぶ学習を行っています。本年度、コロナウィルスの感染拡大のため、直接学校へ来てもらうことはできないとのことで、初めてオンラインで行いました。


テレビ画面を通してですが、赤ちゃんの姿にふれ、お母さんが質問に答える形で、生徒たちは学習をしていました。今年の状況では、オンラインであることはやむをえません。生徒たちが手を振り、赤ちゃんが応えてくれると本当にうれしい笑顔であふれます。保育の学習のいいきっかけとなってくれたものと思います。
テレビ画面を通してですが、赤ちゃんの姿にふれ、お母さんが質問に答える形で、生徒たちは学習をしていました。今年の状況では、オンラインであることはやむをえません。生徒たちが手を振り、赤ちゃんが応えてくれると本当にうれしい笑顔であふれます。保育の学習のいいきっかけとなってくれたものと思います。
第1回学校保健委員会開催
テストの午後の大変疲れもたまっている状況ですが、本校の学校保健委員会を開催しました。密集をさけるため、各教室で行いました。
今回のテーマは、「コロナウィルスに負けない」北中の取り組みで、保健委員会の生活アンケート分析の発表後で、みんなでコロタイジャーの映像を見て、コロナに負けないために必要なことを考えました。



コロナウィルスの怖さは、ウィルスそのものの身体的影響だけでなく、それが引き起こす誹謗中傷や差別も私たちの心を蝕んでいく可能性があるとのこと。みんなで、それに負けないための心構えを考えました。
今回のテーマは、「コロナウィルスに負けない」北中の取り組みで、保健委員会の生活アンケート分析の発表後で、みんなでコロタイジャーの映像を見て、コロナに負けないために必要なことを考えました。
コロナウィルスの怖さは、ウィルスそのものの身体的影響だけでなく、それが引き起こす誹謗中傷や差別も私たちの心を蝕んでいく可能性があるとのこと。みんなで、それに負けないための心構えを考えました。