令和7年度日誌
11月18日 三遠フェニック出前講座 5年生
おかっちとかげっちが来てくれ、バスケットボールを通して、大切なことを子どもたちに教えてくれました。一流選手は、切り替えが上手なこと、よく寝ること、好き嫌いなく食べること、集中して物事に取り組むことなどが上手だと教えてくれました。
おかっちとかげっちが仕事をしていて感じることは、バスケだけやっていればよいわけではないということでした。外国選手と話すときに英語を使ったり、事務仕事で計算を使ったり、書類を書くのに読解力が大切だったりと今のうちからしっかり勉強をしておくことが重要だと教えてくれました。
その後、ゲームを通してバスケットボールの楽しさを感じることができました。