学校日記

学校日記R7~

長年の「問い」の解決にヒントがもらえそう! 教育実習生「道徳」授業研究

5月19日(火)よりご協力いただいている教育実習で、5月28日(木)に実習生による道徳の授業が行われました。1年生の2学級で、「友情」に関する題材を使った授業でしたが、テーマも、授業の進め方も異なり、生徒が変われば、授業も変わるのだと改めて感じました。豊橋市の授業づくりで大切にしているのは、「はじめに子どもありき」ですので、子どもの実態や思いを大切にした授業が展開されて、実習生とはいえ、ありがたいなあと思うばかりです。

生徒たちは、実習生の期待にこたえよう、真剣に学習に取り組み、積極的に発言する姿が見られました。さすが牟呂中生です。校長としても、鼻高々です。どいいら、牟呂中、そのものです、

道徳の教科書の読み物(題材)の登場人物は男女で、その友情について扱われていました。私の学生の頃には、「男女に恋愛なく友情が成立するのか?」と議論を重ねたものですが、時代は進み、多様性が重んじられるよい時代となりましたので、「友情」に性差は関係なく、今の子どもたちはそれは十分理解できているようでした。「最近の子どもたちは…」と批判的にとらえられる傾向にあるのが世の常ですが、牟呂中生では、「最近の子どもたちは、実に立派です!」

私の40年来の「男女の友情は存在するのか」の問いにも、解答を導き出すヒントをくれそうな予感がする子どもたちです。