日誌

運動会準備(5月22日)

 前日までの雨が心配されましたが、この日の午前中に雨が上がりました。しかし、運動場には大きな水たまりが残り、「このままでは午後の準備ができないかもしれない」という状況でした。すると、担当授業のない、事務作業を予定していた職員が自主的にスポンジや雑巾、バケツを持って運動場へ。水を吸い取っては側溝へ運び、少しでもよい状態にしようと、交替しながら寸暇を惜しんで作業に取り組みました。そのおかげで、6時間目には5、6年生による運動会準備を行うことができました。高学年の子どもたちは、ライン引きや石拾い、長机やパイプ椅子の運搬など、それぞれの役割に責任をもって取り組みました。職員も子どもたちと協力しながら準備を進め、運動場は少しずつ運動会らしい姿になっていきました。行事は、当日だけで成り立つものでなく、一人一人の見えない努力や支えがあって成り立っていることを、改めて感じました。