日誌

5年出前授業「命の誕生」

 5年生が、市民病院の助産師さんを講師にお招きし、「命の誕生を考えよう」をテーマに出前授業を行いました。授業では、赤ちゃんがお母さんのおなかの中でどのように成長していくのかを、実際の大きさの模型や資料を使って教えていただきました。子どもたちは、わずかな大きさからはじまった命が少しずつ成長し、20週頃には音を聞くことができるようになることを知り、生命の神秘に驚いていました。また、赤ちゃんの心音を実際に聞き、力強く速い鼓動から、おなかの中でも一生懸命生きていることを実感することができました。さらに、お母さんが大変な痛みや不安を乗り越えて出産している様子を見て、自分も大切にされて生まれてきたことを改めて感じることができました。最後には、大切な人への思いを葉っぱの形のカードに書き、「命の木」を完成させました。一人一人の命の尊さについて考える機会となりました。