日誌

校長日誌

満月

 今夜の天気予報は晴れ。今夜8時頃に月が東の方角に満月が見られると思います。この1月に見られる月は「ウルフムーン」と呼ばれているそうです。理由を調べてみるのも面白そうです。今朝7時前頃、高根小からは西の空の低い位置にほぼまんまるな月が見えました。子どもたちが登校してくる時刻には見えなくなっていたと思いますが、明日の朝は8時頃に西の方角に沈んでいく月が見られると思います。寒い時期ですが。空に浮かぶきれいな月を楽しんでみてください。

 

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雪をかぶった山々

 朝、北の方角を眺めると、昨日の雪をかぶって白くなった、本宮山がきれいに見られました。通学路からは、遠くに真っ白な富士山も見られました。厳しく寒い朝でしたが、こんな風景を見ると一日が気持ちよくスタートできました。

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寒さに負けず

 予報通りの寒い日になりました。晴れていると見える本宮山の山頂も、朝は低い雲に隠れて見えませんでした。雪が降っていたようです。

  小雪の舞う中、子どもたちは元気に外で遊ぶ様子が見られました。豊橋では珍しい雪のせいで、子どもたちのテンションも上がっていたようです。

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日差しが徐々に…でも厳しい寒さに

 厳しい寒さが続くこの時期ですが、昼間の太陽高度が少しずつ上がり始めています。気がつくと12月の冬至(12月22日)から今日でもう1か月が過ぎました。太陽の日差しから、春が近づいていることが感じられます。

 しかし、この時期は暦の上で「大寒」と言われる最も寒さが厳しい時期です。今夜から明日にかけて今年一番の寒気が流れ込み「大寒」らしい寒さになるようです。体調管理に気をつけて、元気に厳しい寒さを乗り越えましょう。

 

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地域の方々に支えられて④

 地域で保護司をやっておられる高橋さん。小学校には読み聞かせボランティアにも来ていただいています。高橋さんは朝、登校途中の子どもたちに「今日は○○の日ですよ」と挨拶に合わせて、いつも通学路の交差点に立って声をかけてくださっています。(ちなみに今日、1月22日はカレーの日だそうです)
 なかなか目の届かない早い時間帯にも関わらず、自主的に行動してくださり本当にありがたく感じています。
 子どもたちの安心・安全な登下校が、地域の方々の力で支えられています。

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地域の人に支えられて③

 2年生が生活科の「まちたんけん」で、地元のお寺聴松寺についての勉強にでかけました。住職の阿部さんは、子どもたちの質問にひとつひとつ丁寧に答えしてくださいました。子どもたちは、一生懸命にメモをとったり、タブレットで写真を撮ったりしました。学校の中だけではわからなかったことを教えていただき、たくさんの発見を子どもたちといっしょにさせていただきました。このように、高根校区のでは多くの方々が学校のために様々な支援をして、子どもたちの成長を支えてくださっています。改めて感謝申し上げます。

 

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入学説明会

 来年度入学してくる子どもたちの保護者向け、入学説明会を行いました。入学してくる子どもたちとの交流会を予定していましたが、インフルエンザが流行っているため、保護者向けの説明会のみを行いました。交流会を楽しみにしていたので、ちょっと残念です。

 雨で寒かったため、暖房のある多目的室で行いました。

校長あいさつ

 養護教諭から…

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正門の草花

 これからしばらくの間、1年間で最も厳しい寒さが訪れる時期になります。そんな中、正門の草花は寒さに耐えながら、葉を増やしたり、花芽をつけたりして、少しずつ成長しています。厳しい寒さを超えて、正門をきれいに飾ってくれる時が楽しみです。

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タブレットが日常に

 身体測定の後、養護教諭が各教室に行って「さわやかしらべ」の状況をタブレット端末に記録していく方法(ほけんだよりにも記載されています)を教えていました。2年生の教室をのぞいてみると、子どもたちは先生の説明を聞きながら、簡単そうに操作をしていました。タブレットを活用することが日常の学習に取りれられ、子どもたちのスキルがどんどん上がっていっていることを実感させられています。

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