日誌

植田小日記

競書大会作品

先月、子どもたちが真剣に取り組んだ競書大会の作品が、各教室前の廊下に展示されています。昨日の朝会で、優秀な作品を書いた子どもたちを表彰しました。保護者の方には、12月の個人懇談会で来校された際に、ご覧になっていただきたいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

先生あのね週間

11月6日(月)、今日から1週間、「先生あのね週間」を行っています。これは、子どもたちが担任の先生と1対1で面談をします。子どもたちは、「困っていることや、9月から今までで、頑張ったこと」など、先生に話していました。

 
 
 

朝会

11月6日(月)、今朝は月に1度の朝会がありました。今回は、校内でインフルエンザが流行しているので、体育館に全校集まるのはやめて、テレビ放送で行いました。
始めに、ポスターや競書大会の表彰を行いました。その後、校長先生のお話がありました。「11月18日(土)に学習発表会があります。体調管理をきちんとして、インフルエンザにかからないようにしましょう」というお話でした。

 
 

校区文化祭

11月3日(金)文化の日に、植田校区文化祭が4年ぶりに行われました。
植田校区市民館には、校区住民のみなさんの作品とともに、手作りクラブの「どんぐりトトロ」と、生け花クラブの「秋の花」の写真が展示されました。また、いつもゆめの森に作品を展示してくださる、地元の折り紙サークル「ミックスベリー」の方々の作品もありました。

 
 

午後から体育館で行われた「芸能大会」では、琴クラブ「さくら」の演奏や有志の子たちによる「THE FOX」のダンスを披露しました。また、植田保育園やこじかこども園の園児によるかわいいダンスや、中学生によるダンスもありました。

 
 
 

体育館には「造形パラダイス」や「伸びゆく子どもたちの作品展」に出品した作品も展示されました。

 
 

植田校区の温かさが伝わるとてもよい文化祭でした。

公開授業(3年2組 道徳)

11月2日(木)2時限目に、3年2組で道徳の公開授業が行われました。今回の主題は「きまりは何のため」でした。「きまりのない国に行った主人公の姿を通して、きまりの意義を理解し、決まりを守って行動しようとする心情を育てる」ことを目標として、授業が行われました。絵本をテレビに映すなど、子どもたちが授業に集中できるように、いろいろと工夫しました。子どもたちは、真剣に考え、きまりの大切さを理解することができたようでした。