緊急時の対応について

災害時施設利用計画(避難所)
中部中学校 災害時施設利用計画(避難所配置図).pdf

緊急時の対応 

 

台風時などにおける登下校について

愛知県東三河南部(豊橋市)に暴風警報、暴風雪警報が発令されている場合

(1)午前6時までに警報が解除された場合、平常どおりの授業を行います。

(2)午前6時を過ぎても解除されないときは、授業を中止します。

(3)在校時に暴風警報、暴風雪警報が発令された場合。校内においての安全確保を第一とします。

※以上の(1)の場合で、道路や橋が破壊などで登校が危険な場合は、登校しなくてもかまいません。

※気象状況により、生徒の安全確保のために、登校が始業時刻にまにあわなくても遅刻扱いにはしません。

※特別警報が発令された場合は、登校しません。なお、解除後は学校からの指示があるまで自宅で待機します。
※令和5年6月29日付の【大雨がもたらす「洪水(河川氾濫)・土砂災害・高潮」の恐れがある場合の避難情報(警戒レベル)を踏まえた学校の対応について】をご覧ください。
★避難情報を踏まえた学校の対応について.pdf

「南海トラフ地震に関する情報(臨時)」が発表された場合の登下校について
(1)「大規模地震と関連するか調査を開始」と発表された場合続報に注意しつつ、通常どおり登校し授業を行います。また、日頃からの地震に備え、発生時の対応について、再確認します。

(2)「大規模地震発生の可能性が高まった」と発表された場合

ア.  登校前に発表された場合

「大規模地震発生の可能性が高まった状態ではなくなった」との臨時情報が出るまでは休校とします。

イ.  登下校中に発表された場合

登下校中になんらかの方法(サイレン、放送など)で知ったときは次のようにします。

<登校中>原則としてそのまま登校し、在校中の避難行動をとったあと下校します。下校方法は、下記ウと同じです。

<下校中>原則としてそのまま下校します。

ウ.  在校中に発表された場合

授業を直ちに中止し、次の方法で下校をします。

①保護者、または保護者に代わる人の引き取り ②職員引率による集団下校

※①か②の選択については、毎年4月に調査を行います。