学校日記

いのちの講話「輝かせ、若いいのち」

6月22日(火)全校集会で、豊橋・学校いのちの日の活動として、「いのちの講話」を実施しました。
一人一人が唯一無二の存在であるとし、相田みつを氏の詩(トマトとメロン)、文字職人 杉浦氏の「輝」をつかって、自分らしく「いのち」を輝かせることの大切さについては話がありました。