学校ブログ 創立150周年の記録(主担当:校長)

5年野外活動でやるはずだったレク その2

5年生の生き生きとした姿に、元気をいただいています。1月9日の3学期のスタートが楽しみです。子どもたちは、未来への希望であることを改めて感じています。

「関所破り」に続く、2番目のレクは「私はだれでしょう。」(タイトルは勝手につけました)でした。背中に貼られた動物を、出会う人に1つ「はい、いいえ」となる質問であてるゲームです。これが、なかなか難しかったです。5年生の子どもが気を使ってくれて私の背中にも私の分身となる「動物」を貼ってくれたのですが、6人程とQAをしましたが、「とり」までわかったところでタイムアップ。それでもm「森の博士」ともいわれる「フクロウ」と名付けてくれたことは、ちょっぴりうれしかったです。
互いの背中に動物名の書いてあるテープを貼ったらゲームスタート。



一足早く動物をあて、チームの仲間が正解するのを待つ、余裕が感じられる子どもたち。

正解者が増え、とり残されている状況に焦り感じている私の心の支えとなってくれた子どもたち。