日誌

7/5 南稜中学校「いのちの日」


忘れられない悲しい事故が起きてから早1年が過ぎました。
この日を南稜中学校では「いのちの日」と定め,、改めてひとつのかけがえのない命について考えるための集会を開きました。
話を聞く生徒の目は、どれも真剣そのものでした。
1年前に儚くも失われた大切な仲間の命を全校生徒全員でつないでいく覚悟をともに確認しました。