プロの技にふれて

 6年生は、出前授業で三遠南信フェニックスの方にバスケットボールを教えてもらいました。元選手の方は、チャレンジすることの大切さや自分の強み(よさ)をつくることの大切さ、小学校での学習の大切さを話してくださいました。シュートのコツを教えてもらった子どもたちは、シュート練習後に、20秒間のゲームを行いました。子ども3人対元選手1人でゲームをしました。シュートをブロックされることが多かったですが、果敢にチャレンジしました。シュートを決められると全体からあたたかな拍手が送られていました。