豊橋市立栄小学校
 

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2022/11/30

6年1組 お話タイム参観しました

Tweet ThisSend to Facebook | by 主担

6年1組 お話タイム参観しました

令和4年11月30日

 

本日、6年1組のお話タイムを参観しました。テーマは、「マラソン大会は必要か、必要ないか」子どもの作文発表から、設定されました。必要だと思う子は帽子を白。必要でないと思う子は帽子を赤にし、それぞれの立場を知らせ合います。思った通り、赤帽(必要でない)の子が大半を占めます。

「必要ではない。うれしい子は10人ぐらい。後の子は苦しい思いしかしない」「〇〇君に似ていて、マラソン大会をしなくても、体育の時間に走ればいい」「付け足して、ぐんぐんタイムで走ればいい」「順位をつけなくてもいい」「順位をつける必要が見当たらない」

様々な視点から、反対意見が出されます。

 担任の「白の人、少ないですね」の言葉に、白帽(必要)の子が発言します。「みんな、参加希望票出してるよね。希望してるじゃん」すかさず、「やりたくないという理由で書けないよ。最終的にはやらざるを得ない」「やらないと成績が下がると誰かから聞いた」白帽の子たちも黙ってはいません。「いや、だけど体を動かすことは大切だよ」「○○さんと同じ。こんな機会がないと、体を動かさない」体力向上に目を向ける子が出てきました。「でも、順位をつけるのは必要ないと思う」「無駄なプレッシャー」

 終末、担任から「みんな苦しいと思う。早い人も遅い人も。勉強でも苦しい時があるよね。また、考えてみようね」視野を広げさせる語りが入ります。最後に、提案者がまとめます。「みんなの意見を聞いて、体を動かす意味がわからないという意見が少なくて、びっくりしました」どの子も、体力を向上させるという視点をもっていることが確認されました。

 マラソン大会を次週に控えた、タイムリーなテーマでした。子どもらしい本音が聞けて、とても楽しかったです。次回は、「原子力発電は必要か、必要でないか」子どもたちに、来週も参観するよと約束をし、教室を後にしました。


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