豊橋市立新川小学校
2026年2月の記事一覧
今週の花「アネモネ」
「花は『花一』」さんから届いた「今週の花」は、「アネモネ」です。アネモネは、英語では「Windflower(風の花)」という別名があります。この名前は、ギリシャ語で「風」を意味する「アネモス」という言葉に由来しています。かつてヨーロッパでは、「春を告げる風が吹くとアネモネの蕾が開く」と信じられていました。また、アネモネは茎が細く、少しの風でもゆらゆらと大きく揺れるので、まるで風と遊んでいるかのように見えます。風に吹かれて散らす花びらの様子も含め、アネモネは「風」と縁の深い花として大切にされてきました。最近は厳しい寒波で冷たい風が吹く日もありますが、その風が暖かな春の訪れを知らせる風に変わる日を、子どもたちとともに心待ちにしたいと思います。
ひまわり学級 ブロック交流会
ひまわり学級が、本校を会場にブロック交流会を行いました。今回は、新川小学校が担当校となり、プログラムづくりから会場準備、当日の進行まで、ひまわり学級の子どもたちが中心となって会をつくりあげました。はじめの「おててあくしゅ」で緊張がほぐれた後は、「新川フレンドパーク」がスタートしました。「だるま落とし」「輪投げ」「ストラックアウト」「かご入れ」の4つのブースを順に回り、担当の子が遊び方を説明します。「だるまが全部たおれちゃった!」「輪が5番に入ったよ」「中学生のお兄さん、すごいね」など、会場のあちらこちらで笑顔と声があふれていました。続いて行った「カルタ遊び」では、「はい!」という元気な声や、惜しそうな表情が見られ、遊びを通して相手との距離がぐっと縮まっていきました。最後の「じゃんけん列車」では、みんなで体を動かし、寒さを忘れるほどの盛り上がりとなりました。担当校としての役割を果たした新川の子たち。楽しい会をありがとうございました。
6年 薬物乱用防止教室
6年生が、豊橋ちぎりライオンズクラブの方を講師に迎え、薬物乱用防止教室を行いました。はじめに、薬物に関する報道記事が紹介され、大人だけでなく、10代の若者も巻き込まれている身近な問題であることを学びました。講話の中で、実際の薬物を模した薬物標本が子どもたちに回されました。子どもたちは薬物標本を真剣に見て、「これが薬物か。気をつけないといけないね」と、興味本位で手を出すことの危険性を実感していました。薬物乱用が体の健康を損なうだけでなく、依存によって判断力を失い、犯罪や人間関係の崩れにつながること、大切な家族や友達を深く悲しませてしまうことも学びました。また、「気分がよくなる」「これはハーブ(アロマ)だから大丈夫」といった誘い文句に注意する必要があることや、迷ったときは一人で抱え込まず、信頼できる大人に相談することの大切さも教えていただきました。自分の命と未来を守る学びの時間となりました。
学校公開日
昨日は、学校公開日にお越しいただき、ありがとうございました。たくさんの保護者の皆様に見守られ、子どもたちはいつも以上に張り切って学習に取り組んでいました。教室のあちらこちらから聞こえる元気な声や、ちょっと照れながらもがんばる姿に、私たちも思わず笑顔になりました。廊下や教室の背面に掲示された作品や学習プリントには、日々の積み重ねや試行錯誤の跡が残っています。一つ一つに、子どもたちの「できるようになった」「考えた」「工夫した」という成長が詰まっています。学年懇談会では、この1年間で見られた子どもたちの成長や、来年度に向けて大切にしていきたいことをお話ししました。保護者の皆様と子どもたちの姿を共有できる時間は、私たちにとってもとても励みになります。今年度も残りわずかとなりましたが、子どもたち一人一人の気持ちに寄り添いながら、学年のまとめと進級の準備を進めていきます。引き続き、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
今週の花「フリージア」
「花は『花一』」さんから届いた「今週の花」は、「フリージア」です。フリージアは、19世紀、植物学者が新種を発見した際、大親友の医師フリーゼの名前をつけたという、「友情の花」でもあります。また、南アフリカの民話では、精霊を助けたお礼に、神様から「特別な香り」を授かったと言い伝えられています。実はこの香り、色によって香りが違うんです。黄色はまるでお砂糖のように甘く、白色はすっきり、赤色は少しスパイシー。子どもたちと「何色の匂いが好き?」と嗅ぎ比べをしてみるのも楽しそうです。こうした小さなエピソードを知ると、教室のフリージアもただの花でなく、物語を秘めた存在に感じられます。子どもたちが花に近づき、そっと香りを確かめる姿が目に浮かびます。
3年 クラブ見学
3年生が、来年度から始まるクラブ活動に向けて「クラブ見学」を行いました。クラブ活動は4年生以上が参加しますが、今回は担任と一緒に全てのクラブを回り、それぞれの活動の様子を見学しました。ボードゲームクラブでは、真剣な表情でゲームに向き合う高学年の姿をじっと見つめていました。イラストクラブでは、クラブ長が活動内容を説明し、3年生はうなずきながら熱心に耳を傾けていました。ボール運動クラブでは、元気にドッジボールをする様子を見て、「一緒にやりたいな」という声も聞かれました。バドミントンクラブや卓球クラブでは、シャトルやボールを上手に返す姿に、「すごいね」と驚いていました。手芸&ペーパークラフトクラブでは、ミシンを器用に使う高学年に憧れのまなざしを向けていました。見学の始めと終わりには、3年生がすすんで挨拶をし、そのたびに高学年が活動の手を止め、丁寧に応える姿がありました。3年生は来年度への期待とともに、クラブ活動の楽しい雰囲気を感じることができました。
2年 おもちゃまつり
2年生が生活科の学習で、動くおもちゃづくりに取り組みました。身の回りにあるものや自然の力に目を向け、「どうしたらもっと楽しくなるかな」「1年生に喜んでもらうにはどうしたらいいかな」と考えながら、一人一人が工夫を重ねてきました。学習のまとめとして、完成した自慢のおもちゃで1年生に遊んでもらう「おもちゃまつり」を開きました。ゴムの力を使った的当て、磁石の力をいかした魚釣り、風の力で飛ばす距離くらべなど、どのおもちゃにも「やってみたい!」と思わせる工夫がありました。会場には、「いらっしゃい」「こうして遊ぶんだよ」という声が響き、説明をする2年生の真剣な表情や、遊んでもらえたときのうれしそうな笑顔であふれていました。1年生も楽しく遊び、たくさんの景品を手にして大満足の様子でした。学年を越えたあたたかな関わりの中、子どもたちの成長を感じるひとときとなりました。
5年 工場見学(2/2)
5年の工場見学の後半は、三河港にある「カモメリア」と豊橋造船を訪れました。昼食場所でもあるカモメリアの展望台からは、港に整然と並ぶ無数の自動車を一望することができました。自分たちが住んでいる地域の三河港が、自動車の輸出入において日本でもトップクラスであることを知り、子どもたちは地元の産業が世界とつながっていることに誇りを感じたようです。そして、見学の締めくくりは豊橋造船の見学です。目の前に現れたのは、自動車を7000台も積むことができる巨大な輸送船でした。新川小学校の校舎よりも高さがある船を見上げ、その大きさに圧倒されました。トヨタの工場で丁寧に作られた自動車が、この巨大な船に乗って世界の人々のもとへ届けられていく。その壮大なリレーを目のあたりにして、「つくる・運ぶ・届ける」という産業のネットワークを実感することができました。今回の工場見学で、働く人の工夫や苦労、そして地域産業のすごさを学ぶことができました。
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29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |
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