日誌

2026年2月の記事一覧

3年 クラブ見学

 3年生が、来年度から始まるクラブ活動に向けて「クラブ見学」を行いました。クラブ活動は4年生以上が参加しますが、今回は担任と一緒に全てのクラブを回り、それぞれの活動の様子を見学しました。ボードゲームクラブでは、真剣な表情でゲームに向き合う高学年の姿をじっと見つめていました。イラストクラブでは、クラブ長が活動内容を説明し、3年生はうなずきながら熱心に耳を傾けていました。ボール運動クラブでは、元気にドッジボールをする様子を見て、「一緒にやりたいな」という声も聞かれました。バドミントンクラブや卓球クラブでは、シャトルやボールを上手に返す姿に、「すごいね」と驚いていました。手芸&ペーパークラフトクラブでは、ミシンを器用に使う高学年に憧れのまなざしを向けていました。見学の始めと終わりには、3年生がすすんで挨拶をし、そのたびに高学年が活動の手を止め、丁寧に応える姿がありました。3年生は来年度への期待とともに、クラブ活動の楽しい雰囲気を感じることができました。

2年 おもちゃまつり

 2年生が生活科の学習で、動くおもちゃづくりに取り組みました。身の回りにあるものや自然の力に目を向け、「どうしたらもっと楽しくなるかな」「1年生に喜んでもらうにはどうしたらいいかな」と考えながら、一人一人が工夫を重ねてきました。学習のまとめとして、完成した自慢のおもちゃで1年生に遊んでもらう「おもちゃまつり」を開きました。ゴムの力を使った的当て、磁石の力をいかした魚釣り、風の力で飛ばす距離くらべなど、どのおもちゃにも「やってみたい!」と思わせる工夫がありました。会場には、「いらっしゃい」「こうして遊ぶんだよ」という声が響き、説明をする2年生の真剣な表情や、遊んでもらえたときのうれしそうな笑顔であふれていました。1年生も楽しく遊び、たくさんの景品を手にして大満足の様子でした。学年を越えたあたたかな関わりの中、子どもたちの成長を感じるひとときとなりました。

5年 工場見学(2/2) 

 5年の工場見学の後半は、三河港にある「カモメリア」と豊橋造船を訪れました。昼食場所でもあるカモメリアの展望台からは、港に整然と並ぶ無数の自動車を一望することができました。自分たちが住んでいる地域の三河港が、自動車の輸出入において日本でもトップクラスであることを知り、子どもたちは地元の産業が世界とつながっていることに誇りを感じたようです。そして、見学の締めくくりは豊橋造船の見学です。目の前に現れたのは、自動車を7000台も積むことができる巨大な輸送船でした。新川小学校の校舎よりも高さがある船を見上げ、その大きさに圧倒されました。トヨタの工場で丁寧に作られた自動車が、この巨大な船に乗って世界の人々のもとへ届けられていく。その壮大なリレーを目のあたりにして、「つくる・運ぶ・届ける」という産業のネットワークを実感することができました。今回の工場見学で、働く人の工夫や苦労、そして地域産業のすごさを学ぶことができました。