日々の様子

日々の様子

教育到達度


 (令和2年12月9日 朝日新聞より)
 4年に1度の国際調査「TIMSS」の結果が公表されました。理科の問題については大きな点数の低下は見られませんが、記述式の問題での正答率が落ちているとのことです。コンピュータの扱いに慣れていないことが原因としていますが、スマホやゲームなどの普及による学習時間や学習習慣の低下も原因ではないでしょうか。

脱炭素社会へ


 (令和2年12月10日 朝日新聞より)
 トヨタ自動車では、水素で走る燃料電池車が新発売されました。2030年度の温室効果ガス実質ゼロ社会に向けて加速です。

豊橋市民病院に感染症病棟新設


 (令和2年12月10日 東日新聞より)
 豊橋市では、2023年度を目標に、豊橋市民病院に感染症病棟を新設する方針を打ち出しました。豊川市民病院でクラスターが発生しているだけに、安全で安心できる医療機関ができることはうれしい限りです。

愛知県で245人


 (令和2年12月10日 東愛知新聞より)
 愛知県では、1日の新型コロナ感染者数が過去最多を記録しました。豊橋市では9名の感染ということです。現在、中学校では休日の部活動の練習試合の自粛ということになってしまっています。みんなで感染を広げないように気をつけましょう。

朝の登校指導




 朝の登校指導を行いました。生徒会役員の生徒たちも挨拶運動をかねて参加していました。寒さが段々と厳しくなってきましたが、元気に夏服で登校している生徒もいます。

イギリスでワクチン接種開始


 (令和2年12月9日 朝日新聞より)
 イギリスで8日から、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。まずは、感染すると重症化リスクの高い80歳以上の高齢者や介護施設の職員、医療従事者が最初の接種対象となっています。

うなまぶし


 今日の給食のメニューは、ごはん、うなまぶし、五目汁、みかんに牛乳でした。平成23年から9年ぶりの登場です。ごはんに対して、うなぎが少ない気がしますが、最近は常に高騰してますからね。おいしくいただきました。

豊川市民病院でクラスター


 (令和2年12月9日 東日新聞より)
 近隣の豊川市でクラスター発生ということで、いよいよ身近に危険が迫ってきた感じがします。昨日、豊橋でも13人の新規感染者が報告されています。今こそ、「GO TO」ではなく「STAY HOME」ということでしょう。

冬場は換気+加湿


 (令和2年12月3日 中日新聞より)
 冬になり空気が乾燥してくると、ウイルスが空中に漂う時間が長くなったり、ウイルスの生存期間が長くなります。換気とともに、加湿も重要です。

イマージョン!?


 (令和2年12月8日 朝日新聞より)
 豊橋市の八町小学校ではイマージョン教育を行っています。国語と道徳以外を英語で教える教育です。教育なので実験的に行っているものですので、継続的に行っていくことと思われます。これから豊橋市の小中学校は全ての学校で英語のみで授業を行っていくのでしょうか。

コロナはコウモリ由来!?


 (令和2年12月7日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの猛威が止まりません。最近では、新型の感染症が定期的に起きています。人間が動物の棲む環境に立ち入ったり、破壊したりしていることが原因なのかもしれません。新型コロナについてはワクチンの開発が進んでいますが、今後も新たなるパンドラの箱を開けてしまうようになるのかもしれません。

はやぶさ2カプセル無事到着



 (令和2年12月7日 朝日新聞より)
 6年50億キロの旅。宇宙での小さな探査機の単独飛行。地球にリュウグウで採取した宝物を地球に落下し、新たな旅路に出かけました。10年100億キロの旅へ。

新語・流行語


 (令和2年12月2日 中日新聞より)
 先日、新語・流行語大賞が発表されました。全てがコロナづくめということで残念な気持ちになります。3密やアベノマスク、あつ森やオンライン〇〇なども「仕方なく」という言葉が全てに付くような気がします。自由に気軽に仲間と集まって、笑顔を見ながら楽しむことができる日が来ることを願っています。

はやぶさ2 本日帰還


 (令和2年11月30日 中日新聞より)
 いよいよ今日6日の未明に、はやぶさ2が地球に帰還します。2号機ならではの苦労も多いようですが、宇宙の探索には心躍るものがあります。無事の帰還を楽しみにしたいです。

はやぶさ2


 (令和2年12月1日 中日新聞より)
 はやぶさ2がいよいよ明日6日に日本に帰還します。惑星「りゅうぐう」の岩石などを採取しての帰還です。オーストラリアの広い砂漠に到着予定とのことです。宇宙の成り立ちなどがわかるかもしれません。

2030年代半ばガソリン新車禁止へ


 (令和2年12月4日 中日新聞より)
 ガソリン車全廃でないにしろ、ガソリン車で走ることが肩身の狭い思いをする時代になりそうです。国の補助や支援などが本格化すれば、これから電気自動車が主流となることでしょう。

2030年にはガソリン車全廃!?


 (令和2年12月4日 朝日新聞より)
 世界でのガソリン車離れの動きが加速しています。地球環境保全のための温室効果ガス実質ゼロに向けて、真剣に取り組まなければなりません。そして、今日の午後に行う資源回収も、今ある資源を生かす意味でとても意義のあることです。皆様のご協力をよろしくお願いします。

新型コロナの療養施設


 (令和2年12月4日 東愛知新聞より)
 東三河初の新型コロナの療養施設の設備や内部が公開されました。感染に気をつけながらも、市中感染や家庭内感染が広がっている今、このような施設が運用されることは安心感につながります。

資源回収を行います



 明日は快晴の予定。風も穏やかで温かくなりそうです。明日土曜日は午前中授業参観、午後から資源回収を行います。もしも雨天で、中止や延期の場合には、朝6:30にメールやホームページでお知らせします。昼の放課、学校に届けられたアルミ缶を潰して、回収袋に入れました。2年生の優しい生徒が声掛けに応じて手伝ってくれました。明日の授業参観の時に、アルミ缶をお持ちいただいても大丈夫です。2・3年生の生徒玄関付近に回収袋を置いてあります。

愛知県での感染


 (令和2年12月4日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規感染者が10日連続で100人を超えています。東京や大阪程ではありませんが、確実に増えています。そして、今日から豊川グランドホテルでの陽性者用の療養施設としての運用が始まります。医療崩壊、経済の停滞、死者数の増加を避けるためにも努力していきましょう。

新型コロナに負けない


 (令和2年12月1日 中日新聞より)
 何もかもわからずに、恐れていた新型コロナウイルスも約1年かけて、感染対策等がわかってきました。感染対策として大切なのは、流行語にもなった「三密」を避ける。そして、マスクの着用、手洗いの徹底、換気を行うことです。そして、重症化する傾向として、免疫力の高い10代、20代は比較的大丈夫ですが、30代からy=x²レベルで上がっていきます。

ウナギの産卵場


 (令和2年12月3日 朝日新聞より)
 大西洋ウナギの産卵場が、100年ぶりに新海域であるという新説が出ました。ウナギの生態だけでなく、当たり前のように思っている事柄も、よくよく分析したり確認したりすると違っていることがあります。

学校給食にうなぎ


 (令和2年12月2日 東日新聞より)
 豊橋市では、学校給食に豊橋産のうなぎが提供されることとなりました。うまぎまぶしということですが、二川地域では9日の予定となっています。

学校保健委員会




 昨日授業後に、学校保健員会を行いました。各学級の代表が体育館に集まり、睡眠時間の大切さについて話し合いました。スマホの使い方などの改善策を考えました。

テスト3日目






 3日目のテストに臨んでいます。1,2年生は2時間目まで、3年生は3時間目までテストを行います。その後は、授業になります。テストが返却される教科もあることでしょう。

引き続き感染対策を


 (令和2年12月2日 朝日新聞より)
 感染が止まりません。感染者が増えれば重症者も増え、重症者が増えれば死者数も増えます。1波、2波に比べて、家庭内感染や高齢者の感染も増えてきましたので、危険です。みんなで引き続き感染対策をしましょう。

コロナ禍で追い込まれる学生


 (令和2年11月29日 朝日新聞より)
 コロナ禍によって旧退学に追い込まれる大学生が増加するとの予想が出ています。高い学費とアルバイト不足で生活を苦しくさせたり、対面式授業が再開されずにオンライン授業のみで人間関係が希薄になったりしてとても追い込まれています。これからの社会を担っていく学生への支援が必要です。

養殖ウナギ


 (令和2年11月30日 朝日新聞より)
 最近はなかなか高価で食べられなくなっている魚がたくさんあります。その中のひとつがウナギ。その養殖ウナギのほとんどがオスになるのですが、大豆イソフラボンの含まれた餌を与えることによって、9割以上がメスになることが分かりました。そして、オスよりもメスのほうが2倍ほど大きく、しかも美味しいとのことです。

感染拡大中


 (令和2年11月30日 朝日新聞より)
 愛知県内の感染者が1万人を超えました。名古屋の一部地域で店舗の時短営業なども始まっています。これから寒くなり、ウイルスが活性化する冬にかけて気をつけたいですね。

炎の祭典


 (令和2年11月30日 東愛知新聞より)
 28日豊橋公園内吉田城鉄櫓前にて、「炎の祭典」が開催され、手筒花火や和太鼓が披露されました。手筒花火は東三河地方で、五穀豊穣、無病息災、家運隆盛、武運長久を祈る奉納行事として行われます。早く新型コロナウイルスが終息することを願っています。

気候非常事態宣言


 (令和2年11月28日 朝日新聞より)
 今テスト勉強でがんばっているみなさんお疲れ様です。高校に行きたい、成績を上げたい、お小遣いをあげたいなどいろいろな目的があるかと思います。しかし、みなさんが勉強をしているのは、高校や大学に入ったり、将来の仕事に就いたりするためだけではありません。みんなが仲良く暮らしたり、この世界や社会全体、環境がよりよくなるために勉強をしているのです。国や政治家だけが、いろいろな問題を解決できるわけではありません。みんな一人一人が考えなければなりません。人がそれぞれ自分のことだけしか考えなくなったら、よりよい社会には決してなりません。勉強のやりすぎで体がぼろぼろになってはいけませんが、無限の可能性を開花させるためにがんばってください。

普門寺もみじ祭りでサクラ


 (令和2年11月28日 中日新聞より)
 昨日から二川校区の普門寺で「もみじ祭り」が始まりました。冬に咲くヒマラヤザクラの最盛期だそうです。遠くの美しい景色や美味しい物ではなく、近くの幸せや小さな喜びを味わう時だと思いませんか。

一斉休校はないとの判断


 (令和2年11月28日 朝日新聞より)
 今年2月、突然の一斉休校の発表によって、学校だけではなく、社会や経済、人々の暮らし、そして子どもの学習の機会を奪うという多大なる犠牲や影響を与えました。今年2度目の長期に及ぶ一斉休校があるとするとその影響は計り知れません。小中学校では感染対策も行っていますので、普通に学校生活を送っていれば、大規模なクラスターの発生は起きていません。この一斉休校をしないという判断が、今年の2月に専門家の意見をもとに、しっかりと行われていたらと考えると残念でなりません。

普門寺もみじ祭り


 (令和2年11月27日 東日新聞)
 今日から、二川校区内の普門寺では、もみじ祭りとなっています。全国各地からきれいな紅葉のニュースが入ってきています。普門寺でも12月頃からきれいに見られるとのことです。生徒の皆さんもテストが終わったら、ゆっくり出かけてみませんか。

愛知県最多の234人


 (令和2年11月28日 東愛知新聞より)
 愛知県内の新型コロナウイルス感染者数が1日に最多の234人を記録しました。豊橋市でも7人となっています。田舎の豊橋でも1回クラスターが発生してしまうとなかなか沈静化しません。重症者や死者を出さないためにも気をつけましょう。

新型コロナウイルス更に感染拡大


 (令和2年11月28日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの感染者数、重症者数、死亡者数が増えてきました。旅行に行ったり、飲み会をしたりしている場合ではないということで、GO TOキャンペーンも一時停止となるところが増えてきました。札幌や大阪のGO TOトラベルが一時利用停止となりましたが、なぜ東京や愛知が外されているのかよくわかりません。自分たちで気をつけなければならないということでしょう。

学活の授業では





 1時間目の学級活動の時間、2年生は「私たちの悩み」について行いました。「悩みが全くない」という生徒もいれば、「悩みが多い」、「英語が分からない」など様々な話し合いを行いました。

熱が出たらどうするの!?


 (令和2年11月27日 朝日新聞より)
 これから、新型コロナウイルスに加えて、インフルエンザが本格的に流行する季節となります。毎年、12月頃から増え始め、1月から2月にかけてピークとなりますが、マスクや手洗い、換気の徹底のために、まだ爆発的な増加は見せていません。しかし、寒暖差の影響で風邪を引いたり、突発的に発熱したりすることもあると思われます。そんな時は、まず「かかりつけ医」に電話をしてみましょう。

初心


 (令和2年11月25日 中日新聞より)
 国際宇宙ステーションに滞在中の野口宇宙飛行士は、「初心に帰って、任務にまっさらな気持ちで当たりたい」と意気込みを語っています。3回目の宇宙での滞在ですが、何事も慣れてくると、油断したり集中力が欠けてくるものですが、訓練で鍛えられ選ばれた宇宙飛行士には関係ないようです。約1週間経ちましたが体がまだ無重力状態に対して完全には慣れていない様子です。宇宙食として、おにぎりや焼きそば、唐揚げや切り餅などを持って行きました。日頃食べなれた物が恋しくなるのでしょうね。

GO TO キャンペーン


 (令和2年11月25日 中日新聞より)
 「GO TO キャンペーン」が一旦立ち止まる時が来ました。第1波の時に有名人の方が亡くなられて警戒感が高まりました。しかし最近では、「若い人は感染しても大丈夫」とか「経済のためならまあ仕方ないか」という雰囲気に溢れています。経済も感染も「命あっての物種」ですので、真剣に「命」のことを考えたいです。

いないいないばあ


 (令和2年11月24日 朝日新聞より)
 絵本の「いないいないばあ」が700万部を超えました。その他のベストセラーの「ぐりとぐら」、「はらぺこあおむし」など読んでもらったり、読み聞かせしたりされた方も多いことでしょう。読んでもらった子どもが、親となって読み継がれていくことでしょう。

体育の研究授業を行いました















 6時間目、3年生の体育の問題解決的な研究授業を行いました。剣道で「一本を取るためには」という目標を持ち、チームで練習を行いました。自分たちでビデオを撮ったり、有段者の試合を見たりしながら、どうしたら一本取れるのかを考えました。

豊橋でも7人


 (令和2年11月25日 東愛知新聞より)
 大阪府と北海道が「GO TO トラベル」から除外されました。東京や横浜、愛知は大丈夫なのかなと思ってしまいますが、豊橋でも新型コロナウイルス新規感染者が7人増えました。トラベル自体は悪くないかもしれませんが、遊び気分でいい加減になってしまうのがいけないのでしょうか。

地球温暖化止まらず


 (令和2年11月22日 中日新聞より)
 化石燃料の利用に伴う世界の二酸化炭素排出量は、2019年がピークでした。2020年は新型コロナウイルス流行によるエネルギ需要減と、再生可能エネルギー拡大のため、現象傾向にあります。しかし、今年の記録的な日本の猛暑や、世界の気温上昇は止まりません。今後も再生エネルギーの迅速な導入や電気自動車の普及が重要とされています。

テスト面談週間






 今週月曜日から期末テスト週間に入りました。6時間目総合的な学習の時間、総合の調べ学習をしたり、テスト勉強をしたりしています。テスト週間には、担任の先生との面談も行っています。3年生は進路選択に向けての話し合いも行っています。今週は、7時間目を設定して、テスト勉強と担任との面談も行います。

家庭科の授業で





 3年生の家庭科の授業では、知育おもちゃ作りをしています。幼児向けのおもちゃをフェルトを使い、切ったり縫ったりしながら一生懸命に作っています。

技術の授業では





 3年生の技術の授業では、プログラミング学習を行っています。ロボットをコンピューターでプログラミングして、コースを思い通りに動かしています。動きの正確さや速さなどを先生に見せています。

けがを乗り越えて


 (令和2年11月22日 中日新聞より)
 全日本実業団対抗女子駅伝で優勝した鈴木亜由子選手は、1月下旬に右太もも裏に肉離れを起こしました。そこで、走り込みができなくなった練習を補ったのが、ロードバイクによるトレーニングです。夏には自転車に毎日乗ることで、持久力と体感を鍛え、駅伝でその成果を発揮しました。

遠隔医療へ


 (令和2年11月23日 東日新聞)
 豊橋技術科学大学では、微量の抗原でも検出できる半導体チップの開発に成功しました。今後、自宅で血液を採取し、抗原・抗体検査を行うことができるloTバイオセンターとして、遠隔医療への応用が期待されます。

国内死者2000人突破


 (令和2年11月23日 朝日新聞より)
 3連休の最終日となりました。「我慢の3連休」と呼ばれていますが、1週間や1か月前から計画を立てている方もおり、急に我慢などできません。それよりも、遊びに行けずに働き続けている医療従事者の方や、エッセンシャルワーカーの方の我慢が限界に来ないか心配です。

冬場の被災防寒対策


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 先週は比較的気温が温かく、夏日を記録する日もありました。しかし、今週からは、平年並みの寒さになる予想です。冬場の被災はあまり考えたくないものですが、昨日は関東で震度5の地震もありましたし、先週豊橋では未明に停電などもありました。今後、電気などのライフラインが突然ストップしてしまうことも考えられます。冬場の防寒対策を学んでおきましょう。

鈴木亜由子選手大活躍


 (令和2年11月23日 朝日新聞より)
 昨日行われた全日本実業団対抗女子駅伝で、豊橋出身の鈴木亜由子選手の所属する日本郵政グループが第5区を走り、大逆転の走りで優勝を飾りました。

コロナ受容体減らす物質


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 福井大学の研究チームが、体内で新型コロナウイルスと結合して取り込む受容体となるタンパク質を、脂肪酸の一種「プロピオン酸」が減らすことを発見しました。今後、プロピオン酸を活用した予防薬が愛初されるかもしれません。

小柴さん追悼


 (令和2年11月20日 朝日新聞より)
 豊橋市視聴覚センターでは、21日から小柴さんを追悼するプラネタリウムの上映を行います。また、小柴さんの研究を紹介するコーナーも常設されています。訪れてみてはいかがでしょうか。

愛知県も厳重警戒


 (令和2年11月21日 東愛知新聞)
 豊橋市でも新型コロナの1日の新規感染者が13人を超えました。第1波の時に、1人出ただけで騒いでいたころに比べると、第3波の現在では豊橋市でもクラスターが発生し、毎日数人出ている状況では仕方ないなあという感覚になっていました。しかし、クラスターではなく13人というと多いなという感じがします。今日からの3連休、都会の雑踏だけ避けながら、近くの紅葉を楽しんだりゆっくり過ごしたいですね。

無重力の中での実験


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 国際宇宙ステーションに到着した野口宇宙飛行士にはミッションがあります。無重力の宇宙で、iPS細胞から作った肝臓を培養します。半年間のミッションで成果が上がり、宇宙から希望のニュースが届くことを楽しみにしたいです。。

生徒総会







 6時間目には生徒総会を行いました。毎年、体育館で、3学年を組み合わせたグループを作って話し合い活動をしています。今年は、コロナ対策を行い、体育館では行わず、教室に数グループずつ集まって行いました。各学年の放課の過ごし方について意見を出し合いました。

9月の陽気


 今朝は雨が降っていますが、気温が20度を超えています。昨日、全国で夏日の25度を超える地域が続出しました。本校の教室の気温も25度を超え、扇風機を使用している学級もありました。今日現在も湿気でむんむんして、1年生のある学級では半数の生徒が夏服となっています。

感染激増


 (令和2年11月20日 朝日新聞より)

 (令和2年11月20日 中日新聞より)
 感染が拡大中です。東京では昨日1日のの感染者数が600に迫る勢いで、専門家の指摘している通りでした。まもなく1000人規模となるのも時間の問題でしょう。東海地方でも病床使用率が25%を超えており、重症者も増えています。感染者数が増えれば、死者数も増えてしまいます。今こそ、一人一人が感染拡大を止める行動を最大限にすべき時です。

今日は何の日⁉


 (令和2年11月19日 朝日新聞より)
 「世界トイレの日」、「農協記念日」、「ボジョレーヌーボー解禁日」、「食育の日」といろいろとありますが、「国際男性デー」でもあるそうです。昔は、「男(男の子)だったら泣くな!」みたいなものがありました。しかし、男だから、女だからではなく、その人らしい生きやすい生き方をするべきです。自分らしさとは何かを考える日としてみましょう。

進路説明会



 3年生向けの進路説明会を行っています。全体での説明の後、高校ごとに場所を移動してブース形式で高校の先生から直接説明をしていただきます。

感染を止めよう


 (令和2年11月19日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が最高を記録しました。専門家の話では、1週間後には東京では1日に6000人を超え、2週間後には1000人を超えるとも言われています。ハロウィンの時期に、東京や大阪、名古屋で大騒ぎしていている様子を見て恐れていたことが、現実となり始めました。若者は感染しても元気と考えているかもしれませんが、お年寄りにとっては感染は命の危機です。そして、医療従事者の方の毎日の努力の上に生活ができていることを忘れてはいけません。

感染拡大中


 (令和2年11月18日 東愛知新聞より)
 全国で感染が止まりません。8月の第2波の1日の感染者数の最高をすでに超えました。まだまだ第3波の入り口ということですので、年末から新年に向けて気をつけなければなりません。

紅葉がきれいに


 (令和2年11月16日 朝日新聞より)
 愛知県の紅葉スポットである香嵐渓では賑わいを見せています。やはり「それでも見たい」という人が大勢いるということでしょう。屋外であるとは言いながら、なかなかの「密集」状態です。春の桜の花見の時には、完全な自粛のステイホームで見ることができませんでした。それの反動かもしれません。

 香嵐渓ではありませんが、二川中学校の中庭のモミジも、2階、3階の窓から見ると、きれいに紅葉しています。身近なところで楽しめるとよいですね。

ギンナン作り



 学校サポート活動の学生がギンナン作りを手伝っています。きれいに洗った後、よく乾かして袋に詰めます。出来上がったギンナンは、保護者会の時に販売予定です。

ISSに到着


 (令和2年11月18日 朝日新聞より)
 野口宇宙飛行士の乗ったクルードラゴンが国際宇宙ステーションに到着しました。半年の活動で、どのような報告やニュースが飛び込んでくるのか楽しみです。

宇宙飛行士になりませんか⁉


 (令和2年11月16日 朝日新聞より
 日本では、2008年以来、6回目の宇宙飛行士の募集を行う予定で。中学生のみなさんには早い話かもしれませんが、10年後か15年後ぐらいの募集で応募できますね。

アメリカで民間宇宙船打ち上げ成功


 (令和2年11月17日 朝日新聞より)
 日本時間16日午前9時半ごろ、野口聡一飛行士を乗せた新型民間宇宙船「クルーゴラゴン」の打ち上げが成功しました。野口飛行士はこれが3回目の飛行となります。活躍を期待します。

学校サポート活動



 愛知教育大学の学生さんが、1週間学校サポート活動ということで、授業や、学校業務のお手伝いに来てくださっています。朝の全校放送で自己紹介をしていただきました。1年2組に入り、いっしょに活動します。朝の会の後、生徒たちに囲まれて楽しそうに話をしていました。

商家「駒屋」会館5周年記念


 (令和2年11月16日 東日新聞より)

 (令和2年11月16日 東愛知新聞より)
 駒屋さんが5周年記念を迎え、記念式典が行われました。時折イベントもしていますが、伝統の建物などもありますので、ぜひ見学に来てください。

今こそ少人数学級を


 (令和2年11月13日 朝日新聞より)
 二川中学校は、3年生が1つのクラスに生徒が40人入っているいわゆる40人学級となっています。体は大人と同じぐらいに大きくなっている3年生の教室はぎゅうぎゅう詰め詰めです。更には、GIGAスクールプロジェクトの関係で保管庫だけ先に教室に設置されたことにより、テレビが教室の中に入らなくなってしまいました。「三密」が流行語として取り上げられていますが、密集・密接を、今の学校環境では避けることができません。

昆虫食


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 世界の人口増加に伴い、「昆虫食」が注目されています。コオロギせんべいやシルクバーガーが話題となり、日頃から昆虫食をしていると言明する芸能人もいます。しかし、日本には昔から、普通に「へぼ」(ハチの子)やイナゴの佃煮など食べる習慣がありました。ようやく、日本の伝統文化に目が向くようになったと言ったほうがよいのかもしれません。また、コロナ禍によって、世界中で「豆腐」や「納豆」などヘルシーな「和食」に脚光を浴びています。みなさんもぜひどうでしょうか。

特別警戒レベルの豪雨が増えました


 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 地球温暖化の影響により、最近では数十年レベルの豪雨が毎年のように起きるようになりました。今年、日本には大きな被害がありませんでしたが台風が大型化しています。地球温暖化の影響は、気候変動となり、熱波による熱中症の増加や海外の森林火災などを引き起こしています。また、冬場には大雪を降らせるなどの被害を引き起こすことがあります。今年はラニーニャ現象もあり、むしろ冬場が心配です。

冬場の感染対策をがんばりましょう


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 冬場に向けて感染対策も変えていかなければなりません。換気も全開で窓を開けると部屋が寒くなってしまい、風邪など引いてしまいます。両側の窓を5㎝程度開けると気温もあまり下がらずに換気ができるそうです。また、加湿器などを使用して湿度を保つことが大切です。湿度は40%では足りず、インフルエンザ対策としては50%から60%に保つのが大切です。

野球部練習試合













 野球部は中部中学校を招いて練習試合をしました。1試合目は5対4でかろうじて勝ちましたが、点数は両チームともにエラーによるものが多く、ミスをしないことの大切さを実感しました。

小柴先生亡くなられる



 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 豊橋にゆかりのある小柴先生が亡くなられました。ノーベル賞を受賞されてからも精力的に活動されていらっしゃったのが印象に残っています。豊橋市の全小中学校にも小柴先生の色紙が飾られており、二川中学校の職員室の入り口にも燦然と輝いています。

パスタザルのボス亡くなる


 (令和2年11月13日 東日新聞より)
 先日、合唱フェスティバルでお世話になったのんほいパークでは、パスタザルのボス猿が亡くなったとの報道がありました。寿命よりも早く亡くなってしまったということで残念です。

美術の授業では









 3年生の美術の授業では、切り絵をしています。デザインした絵を丁寧に切り抜いて作品を作っています。毎年、灯篭祭りに飾っているものですが、今年はコロナ禍で灯篭祭り自体がなくなってしまいました。そこで、少し小さめの縮小版として作品を作っています。