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1年生(美術)・2年生(国語)の授業の様子を紹介します。

 3月11日(水)の5時間目は、1年生が美術、2年生が国語の授業でした。

 1年生の美術の授業では、有名な画家の作品のなかから、印象派の絵画を選ぶ授業でした。一人で考えるのではなく、6つのグループに分かれて、ヒント(印象派の作品の特徴)

をもとに、話し合いをしました。その後、7つの作品をそれぞれ選び出し、印象派とはどういう絵画か、絵画を鑑賞するとはどういうことか、鑑賞文はどのように書けばよいのかなどを学びました。

 2年生の国語では、「描写を工夫して書こう」という作文の単元で、新しく導入されたIpadを使って授業をしていました。学校のテストや部活動、習い事や趣味など、それぞれが心が動いたできごとを切り取って作文を書きました。すでに書き終えていた作文は、以前のタブレットの中に保存してあり、その情報を取り出して、新しいIpadに保存することに苦戦していました。ただ、子どもたちの対応力はすさまじく、教員が提示した方法以外で自分なりにその方法を見つけ、友達や学級全体に共有し、教員のIpadに提出(送信)することまでできました。驚きです。

 東日本大震災から15年となります。地震発生時刻に合わせて生徒・教職員が黙とうをささげました。この震災では2万人近い人々がなくなり、今も復興は思うように進んでいません。自分の住んでいた家や町に戻ることができない人もいます。この震災を忘れることなく心に刻み、生きたくても生きられなかった人の分まで、私たちは命があることに感謝するとともに、精いっぱい生きていきたいと思います。そして、日ごろ忘れがちな防災への意識を再度高める機会にしてほしいです。