校長室だより

わが学び舎

冬野菜の収穫が始まりました

 2年生や3・4組の子どもたちが種から育ててきた大根が、大きく葉を伸ばしています。地表に頭を出している茎の部分もずいぶんと太くなってきました。

 

 3・4組の子どもたちが試しに何本か抜いてみました。出来栄えはごらんのとおり。見事に大きく育っていました。葉っぱも生き生きとしていて、とってもおいしそうです

 

 様子を見ながら、残りも収穫していくそうです。2年生の収穫も今から楽しみですね。おでんパーティーでも開くでしょうか。

  3・4組のキャベツやねぎ、いちごも順調に育っているようです。毎日水やりを続ける子どもたち、そして子どもたちを陰で支える担任の先生方に感謝するばかりです。

 

 

秋の530運動を実施しました

 給食後いつもの清掃時間を使い、美化委員会主催で、秋の530運動を行いました。子どもたちは軍手をはめ、全員運動場に集合しました。

 いろいろな場所に分かれて、15分間草取りや落ち葉拾いに取り組みました。

 3年生は遊具下にまでもぐって、一生懸命草を抜いていました。

 清掃終わりのチャイムで終了となりましたが、夢中で草取りをしていた子からは「ニコニコタイムまでもっとやりたい」という声も聞かれました。

 一仕事終えて、みんないい顔です。

 一つ一つの遊具の周りがすっきりさわやかになりました。来週は寒波到来との予報ですが、自分たちの手できれいにした運動場で、月曜日からも元気に遊んでほしいものです。

秋の実りはつづく?

  「絹を張ったような秋空が拡がっていた」とは、ある小説の一節ですが、いつのまにやら秋も深まってまいりました。

 ただ、低学年の子どもたちの朝のルーティンに変わりはありません。登校したら、まず水やりです。今は、朝顔や夏野菜にかわり、大根やかぶがすくすくと育っています。

 そろそろさつまいもは収穫のころと、すくすく農園に足を運んでみると……

 何と‼

 田んぼに稲が実っているではありませんか!

 5年生の子どもたちが稲刈りをしたときに落ちた穂から芽が出たのでしょう。猛暑が影響しているのでしょうか。もう少ししたら、首を垂らし、二期作の米が収穫できそうな勢いです。芋掘りのあとに、もう一度稲刈りができるかもしれません。

 2年生の作った大根のおでんといっしょに新米を食べる絵を想像しながら、いましばらく成長を見守ろうと思います。

子どもたちの作品が公園を彩りました

 18、19日の二日間豊橋まつりが開催されました。豊橋公園での子ども造形パラダイスには2・4・6年と3・4組の子どもたちが作品を出展しました。

 老津小の6ブロックは正門を通ってすぐ、公園の一番市役所寄りに作品が飾られていました。

 6年と4年は焼き物に挑戦しました。6年は釉薬(ゆうやく)が塗ってあります。つやがありますね。シーサーは一つ一つが表情豊かで、見入ってしまいました。

 中には焼いたときにこわれてしまい、1から作り直した子もいたようです。みんながんばりました。

 2年や3・4組の力作も、気持ちよさそうに風に揺れていました。

 市内全小中学校が参加する「造パラ」は毎年壮観です。美術博物館の「伊奈彦定展」も訪れ、芸術に触れた秋の1日となりました。

教育実習が終わりました

 9月29日(月)から3週間にわたって実施された教育実習が、17日(金)に最終日を迎えました。

 中馬実習生と四方実習生が、最後の授業に取り組みました。

 中馬実習生は算数の授業。落ち着いて、子どもたちに目を配ることができていますね。

 四方実習生は国語。子どもに寄り添って、サポートしていました。

 給食時に、放送室から全校児童にお別れのあいさつをしました。担当学級の子どもたちからは、思いのこもった温かなお手紙をもらったようです。

 授業や子どもたちとのふれ合いを通して、教員を目ざそうという思いがより確かなものになったと思います。子どもたちにもすてきな思い出を残してくれました。

 2年後の再会を今から楽しみに待つこととします。

就学時健康診断がありました

 16日に就学時健康診断がありました。受付をすませた保護者の方は、音楽室で子育て支援講座の時間を過ごしました。講師は、市美術博物館の田澤順子先生。日頃、図工の出前講座で老津っ子たちがお世話になっている先生です。「感性を育てよう」というテーマで、「入学までに」とそして「入学したら」それぞれ親が大切にしたいこと、心がけたいことなどをお話しいただきました。

 子どもたちは小学校の先生の指示に従って教室を回り、いろいろな検査を受けました。

 参加した全員が、予定どおりすべての検査を終えることができました。

8年度の老津小入学予定児童は、現在26名。みんなが元気に入学してくるのを、今から楽しみに待っています。

杉山っ子と過ごした2日間

 14、15日に5年生が野外教育活動に行ってきました。「みんなで協力 ~老津+杉山=最高の思い出~」というテーマの下、杉山小の5年生と合同班を作り、2日間を過ごしました。

 フィールドワークでは、四つのポイントで、じゃんけんやクイズ、歌声コンテストに挑戦しました。

 夕食のカレーライスや翌朝食のホットドッグを作る時間は、火起こしから調理、片付けまで一番みんなの力を合わせた場面でした。親しく名前を呼び、声を掛け合いながら活動しました。

  キャンプファイヤーは2校がそれぞれの持ち味を発揮する場面。ケミカルライトを使って、ダンス合戦が繰り広げられました。

  2日目のレクタイムは、学校対抗戦!フリスビードッジやスポーツ鬼ごっこで戦いました。

  いろいろな活動を通して、両校の子どもたちは心を通わせ、絆を深めました。帰りのバスにそれぞれ乗り込むときには、別れを惜しむ姿が見られました。

 「最高の思い出」となる2日間でした。

ミュージカルがやってきました!

 8日(水)に東京から音楽座の皆さんが来校され、老津っ子のためにミュージカルを演じてくださいました。「星の王子さま」を原作とするオリジナル作品「リトルプリンス」という演目でした。

 いつもの体育館が、このときばかりは本格的な舞台に様変わり。子どもたちが「王様」の指示に従って参加をする場面もあり、90分の観劇はあっという間でした。

 また一つ、素敵な思い出ができました。

オータムブックフェスタ ~先生のおすすめ本~

 オータムブックフェスタにあわせて、先生たちのおすすめ本が掲示されています。老津小の先生たちが、一人1枚カードを作りました。

 先生たち一人一人の「推し」の文章はどれも力作。読むと、どの本も手にとって読みたくなります。一部の本はすぐ下の棚に並べられています。

 

 図書室の室内は、ハロウィンの飾りつけが施されています。図書館ボランティアのお母さんたちのおかげです。

 たくさんの子どもたちに図書室に足を運んでもらい、読書の秋を満喫してもらいたいものです。

10月6日はこんな日でした。

 今日から「オータムブックフェスタ(秋の読書週間)」が始まりました。

 朝の時間は担任学級を交替しての読み聞かせです。今日は6-1担任の髙柳先生と1-1担任の岡田先生が行く教室を交換して、子どもたちに本を読みました。

  子どもたちはもちろんのこと先生方にとっても、ちょっとドキドキの朝のひとときだったかと思います。10日(金)まで各学級で朝の読みきかせが続きます。

  そして今晩は「中秋の名月」でもあるのでした。

  夜は少々お天気が心配されますが、まずは、お月見献立の給食をおいしくいただきました。

 

教育実習が2週目に入りました

 9月29日(月)から教育実習が始まりました。全校朝会でのドキドキの自己紹介から実習がスタートしました。

 6-1と5-1に配属されています。まずは「参観」から始まりました。

 いろいろな先生から講話もいただきます。

 初日から子どもたちとなかよくふれあう姿も見られました。子どもたちもうれしそう。

  2週目の授業からは「参加」「実習」へとステップアップしていきます。

 17日(金)までのあと2週間、老津小の全教職員で「金の卵」の二人をサポートしていきます。

老津の秋

 4日(土)に老津神社例大祭が行われました。厳かに祭典が行われ、5年生女子が豊栄の舞を奉納しました。

 

 参列した子どもたちには、一生の思い出になったと思います。

 そして、翌5日(日)には、気持ちのよい青空の下、校区の運動会が行われました。老津っ子の選手宣誓で幕が開きました!

 徒競走に始まり、綱引き、リレー、障害物競走…。老津っ子たちがたくさんの種目で躍動していました。

  中には、大人に混じって、大縄跳びを跳んだ子もいました。

  老津に生きる人たちにとっては、大切な行事の続く週末でした。校長の私にとっては、地域の老若男女皆さんの熱量を感じた週末でした。

縦割り大会が盛り上がりました

 10月1日大安の日は、ジャンボ放課のある水曜日でした。この日は四色対抗縦割り大会が開かれました。16班が赤・黄・緑・青の四グループに分かれて、しっぽとりで戦いました!

 司会・進行を担ったのは、体育委員会。全校児童を仕切るのは大変でしたが、がんばりました。

 朝はやや雨模様で実施が危ぶまれましたが、昼には青空が広がりました。体格差、体力差のある縦割り大会でしたが、みんな、熱く楽しく過ごすことができました。

杉山小との仲が深まる秋です。

 29日(月)、ちょうど全校朝会をやっていた8:30ころはひどい雨でした。その雨がなんとか弱まったころ、杉山小の5年生が、渥美線に乗って老津小に来てくれました。合同で行う野外教育活動を前にして、最初で最後の顔合わせ会を行うためです。

 体育館に一堂に会し、まずは自己紹介から。そのあと、班長や各係を決めたり、班の目標を考えたりしました。

 同じ班になっていっしょに食事を作るところが、昨年度より一歩交流が進んだところです。どの班も和やかな雰囲気で話し合いが進んでいました。この様子なら、本番も力を合わせて、楽しく活動できそうです。

  1日(水)は6年生が杉山小の6年生とTeamsを使って交流しました。修学旅行では、奈良でいっしょに活動する仲間です。こちらは、パソコンを通しての初顔合わせでした。

 始めはなかなか接続がうまくいかず苦労していましたが、大半の班は予定の時間内で何とか意見交流をすることができました。

 来年度以降も杉山小との合同活動は続きます。次回以降の改善に向けて課題が見つけられただけでも、有意義な交流タイムとなりました。

学校訪問がありました

 26日(金)は気持ちのよい朝でした。雲の変化に秋の訪れを感じます。

 このさわやかな秋の日に、学校訪問がありました。毎年1年に1度、市の教育委員会から指導主事が来校され、授業を中心に学校の様子を参観されるものです。

 子どもたちが生き生きと活躍しているところを見ていただきました。

 真剣なまなざしで問題解決に取り組んでいました。

 何よりもほめていただいたのは、子どもたちのコミュニケーション能力、子ども同士の関係性のよさです。老津っ子が誇る「仲のよさ」は、学習の上でも大事な土台です。グループトークやペアトークを通して、自分の考えを見直したり、考えを深めたりしていきます。

 3、4組のみんなも協力して学習を進めていました。

  我々教職員は、指導主事から多くの助言・指導をいただきました。

 いただいたご指導も生かしながら、老津っ子の全員が毎日楽しく、仲良く、そして前向きに過ごしていける学校づくりを進めてまいります。

さわやかげんきっ子カードが始まりました。

 29日(月)から5日間。さわやかげんきっ子カードによる生活チェックが始まりました。

10のチェック項目の中には、「目玉」が二つあります。一つは習慣化を目ざした「歯みがき」チェック。もう一つは「プチハッピー」チェックです。

 29日朝の全校朝会で、校長から、「歯みがき」と2学期のがんばりポイントとしている「あいさつ」とをからめながら、げんきっ子カードの話をしました。

 〇「歯みがき」と「あいさつ」は共通点があるよ。

 ① いったん身につけば、(がんばらなくても)ふつうに毎日できるものだよ。

 ② どちらもすると気持ちがいい。

 ③ どちらもされるともっと気持ちがいい。

あいさつを互いにしあうと、どちらもあいさつされて、とっても気持ちがよくなるね。それも「プチハッピー」なんじゃないかな。

 そんな話をしました。歯も心も気持ちがいい、プチハッピーいっぱいの1週間になることを願ったお話でした。

 5日間のご家庭の協力をよろしくお願いします。

コレクションカードであそんだよ

 19日(金)、市美術博物館の田澤先生が出前講座で老津小に来てくださいました。今年度2度目の来校です。

 今回は、2年生が、美術博物館のコレクションカードを用いた活動に取り組みました。カードの色やかいてあるものなど「にているところ」を考えて、カードをつなげます。

 一人一人の考えを聞きあいながら、カードをつなげていきました。

 授業の後半には、グループの友達に、自分がつけた題名の絵はどの絵かあててもらうゲームも楽しみました。

 今日の活動は、「鑑賞」の基礎になっていくそうです。

 田澤先生が教えていないのに、すべて同じ作家の絵カードを集めた子どももいたとか。子どもたちの純粋な感性に、田澤先生も感心されていました。

ふるさと先生から「老津の海」を知る(4年)

 毎年お話をしてくださるふるさと先生の鈴木敬さんが、17日(水)に4年生の教室に来てくださいました。老津の海が埋め立てられる前、遠浅の海で過ごした子どものころのことを、手作りの資料を使っていろいろと話してくださいました。

 「夕日茜に 映ゆる海」「港大津の むかしより」校歌に歌われている老津の様子は、現在の老津のまちからは想像できません。豊かな漁場であり、子どもたちの遊び場でもあった「老津の海」について、はばたき学習で子どもたちは学びを続け、自分たちが受け継いでいくべき「かがやく文化」を考えていきます。 

 学びの成果をはばたきステージで発表する予定です!

ふるさと先生に学ぶ(2・3年)

 16日火曜日。この日は、二人のふるさと先生が来校されました。

 まず2時間目は、地域で花き栽培などを営んでいらっしゃる松井さん。毎年この時期に、2年生の冬野菜の種まきについてご指導いただいています。

「日が当たるように、土はぎりぎりの高さまで入れるんだよ」

「三つの種は、場所を離して、三つ指で穴をあけて、そこにまくんだよ」

ていねいにお話ししていただきました。

 きれいに整地してくださった学級農園にも種をまきました。みんなで美味しいおでんを作れるくらい大きな大根ができあがるといいですね。

  5時間目には、老津神社の宮司である中村さんが、3年生のはばたき学習のために来てくださいました。

 5年女子が舞に参加するのをはじめ、多くの子どもたちが毎年足を運んでいる例大祭。なじみはあっても、その歴史や全容を知らない子どもたちからの質問に、一つ一つていねいに答えてくださいました。

 神輿は神様の乗り物だということや、笹踊りの太鼓の大きな音にはどんな目的があるのかということがわかりました。

 最後は龍笛で「越天楽」を吹いてくださいました。

 千年を超える神社の歴史にふれ、また一つふるさと老津のことを深く知ることができました。

ワイワイ広場の実りと芽生え

 「校長先生、藤棚にぶどうがなってるのを、子どもが見つけました!」朝、学級の子どもたちと畑の世話をしていたところでしょうか。兵頭先生が、職員室に来て教えてくれました。

 「鳥が食べているから、なくなっちゃうかも」その一言で、早速ワイワイ広場の藤棚に向かいました。

 ありました!確かにぶどうです‼

デラウェアほどのぶどうが美味しそうに熟していました。

 他にも実のなる木があったことを思い出しました。あたりを見回すと、3・4組の畑のそばにレモンの木がありました。

 こちらも順調な成長ぶりです。

 3・4組の畑では、冬野菜たちが芽を出していました。

 いちごは地域の方から苗をいただいたそうです。

 二日前に種をまいたばかりの2年生の大根も、芽を広げ始めていました。水やりをしていた子どもたちがうれしそうに報告してくれました。

 ワイワイ広場でたくさんの命を感じた朝でした。