校長室だより

わが学び舎

託します 応援します

4月20日

 今年度最初の全校朝会がありました。会の初めに、任命式を行いました。全運営委員と各委員会の委員長を代表して、松井玲運営委員長が任命証を受け取りました。

 続いて、4~6年の学級代表にも任命証を渡しました。学級代表への任命証は今年度から始めました。先頭に立って学級を引っ張っていくという責任を自覚し、誇りをもってがんばってほしいという願いを込めています。6年の吉田奈々花さんが代表で受け取りました。

 

 給食後の月ニコタイムに、早速学級代表全員集合です。2、3年生の学級代表にあたる係の児童も自主的に参加しました。

 整列時の号令のかけ方を練習しました。児童会担当の伊藤貴也先生が初めに手本を示し、続いて順番に列の前に立ち、号令をかけていきました。みんな真剣に声を出しました。

  勇気をもって学級代表にチャレンジできたみんなの成長を願って、これから応援していきます。

25人のピカピカの1年生が入学しました

4月8日

 今日は入学式です。教室で入場を待つ子どもたち。お父さん、お母さんとわかれたから当然ですね。少々緊張気味の顔をしています。

 

 さあ、いよいよ入場。6年生のお兄さん、お姉さんと手をつないで歩きます。

 式では、しっかり顔を上げて校長先生の話を聞けました。

 教室に戻って学級活動。はじめは、老津の駐在さんから交通安全のお話を聞きました。

  駐在さんからのお話がすんで、今度は担任の悟美先生との時間です。

 名前を呼ばれた子から、元気よく返事をして前に出てきました。これから、いいことがあったときにビー玉を一つずつ増やしていくきらりボックス。小学校に入学した今日は、全員一つずつ順番に小瓶に入れました。

 すべての予定がすんだら、今日はおうちの方といっしょに下校です。

 明日からは通学班での登校。友達との下校。小学生としての生活がスタートします。

1年生をお迎えするために

4月7日

 春休みの終わりを前に、今年も新6年生がいち早く登校してくれました。明日行われる入学式の準備のためです。みんな体操服で登校。掃除や会場づくりににしっかり取り組もうというやる気が感じられました。

 教室飾りつけや会場づくりが完了した後は、入場の練習です。手をつないで、歩幅を合わせ、ゆっくりと歩く練習をしました。続いて「歓迎の言葉」の練習。楽器の演奏や縄跳び、一輪車乗りのリハーサルをし、最後は校歌を元気よく歌い上げて終わりました。

   

 1年生教室は新2年生が描いた花の絵が壁のあちらこちらに貼られていました。昇降口の入口には、これもまた新2年生が植えたチューリップがちょうど見ごろになり、風に揺られています。

 

 1年生は明日きっと在校生たちの「入学おめでとう」の気持ちを感じとってくれる

ことでしょう。元気いっぱいの新入生との出会いが今から楽しみです。

着々と準備を進めています②

 1年生の図工の時間。教室の中の光景がいつもと違っていました。皆机を後ろに下げて、前にはB紙が広がっています。

 4月にこの教室に迎える新1年生のために、掲示物づくりをしているということでした。学校探検、スポフェス、プール(水泳)、はばステ…。春夏秋冬それぞれの時期に自分たちが取り組んだ活動を、一生懸命に描いていました。

  

  出来上がった絵から、タイトルといっしょにてきぱきとB紙に張り付けていきます。ずいぶんと手際がよくなりました。2時間の授業でほとんど完成させることができました。

 学校では、卒業式の練習が毎日続いているところですが、同時進行で、4月の入学式の準備も着々と進んでいました。

着々と準備を進めています①

  朝、 中庭で用務員さんが温室の花に水やりをしていました。サイネリアの鉢を育ててくださってます。「水が足りなくなるとすぐに元気をなくしてしまう。なかなか手入れが大変な花です。」と話してくれました。毎日の世話に頭が下がります。

  来週には満開を迎え、卒業式会場を彩ってくれます。用務員さんが着々と準備を進めています。

 「ここにも応援してくれている人がいる」6年生に用務員さんの思いが伝わってほしいなあと思いました。

6年生に勝利⁉

3月6日(金)

 陽の光に強さを感じます。強風が吹き荒れていても、肌を刺すような冷たさはありません。春になったなあと思っていたら、本日5日は啓蟄でした。納得です。

 昨日、ニコニコタイムの運動場から戻ってきた3年生が「校長先生、6年生に勝ったよ!」とうれしそうに報告してくれました。ドッジボールで対決して勝ったようなのです。「へえ、すごいねえ」と返しながら、こちらは半信半疑でした。

 職員室からのぞくと、今日も6年生と3年生が同じコートに集まっているのが見えます。早速、様子を見にいきました。

  5、6人の6年生が、10人を超える3年生を相手にして真剣勝負を繰り広げていました。

 数に勝る3年生は、気持ちで負けていません。思いっきり6年生に立ち向かっていました。

 6年生と戦えるのもあと何回もないこと、3年生はわかっているでしょうか。もう少しだけ、いつも変わらぬこんな楽しいひとときが続きます。

令和7年度のフィナーレが近づいてきました

 2月の最終週、3連休明けにはまだ三分咲きといったところだった正門わきの河津桜。恵みの雨と暖かさに促され、週末には見事に満開となりました。近づいていくと、花の中をミツバチがせわしなく飛び回っていました。春の訪れを実感しました。

  来週から3月。卒業式の練習がいよいよ始まります。27日の午後、その会場づくりを5年生と4年生が進めてくれました。先生の指示に従って、きびきびとまじめに会場づくりに取り組んでいました。

 去年の4月。他学年よりいち早く登校し、入学式の会場づくりに取り組んでいた6年生の姿が重なりました。

 1年がいよいよ終わるのだなあと改めて感じられた金曜日でした。

中学生とあいさつ運動

 24日(火)からの四日間、今年度最後のあいさつ運動が行われました。学級閉鎖明けの6年生をあわせて運営委員が集合し、二か所の門で登校する仲間に元気よくあいさつをしました。

  26日(木)27日(金)の二日間は、章南中学生も参加してくれて、小中合同でのあいさつ運動となりました。

 たくさんの人に迎えられて、あいさつのしがいのある1週間となりました。

デザイン書道に挑戦!

2月26日(木)

 わが町老津のふるさと先生、鈴木愛さんが来校され、デザイン書道の出前授業が行われました。6年生と5年生が、ふだんの書写の授業で身につけたことを一旦解き放ち、自分の思いを自由な筆遣いで表現する活動に取り組みました。

  まずは、筆のいろいろな位置を好きな握り方で持ち、波線を書いたり丸を書いたりしました。

 

  さらには、字を逆さに書いてみたり、目をつぶって書いてみたり。BGMが流れるリラックスした空気の中で、ふだんの書写とは全く違う活動に子どもたちは夢中で取り組みました。

 「(自分の選んだ)一字の中にどんな思いがあるのか。その思いをこめながら、書くことが大切ですよ。」と愛先生は子どもたちに説いていました。

 6年生の作品は卒業式に体育館に展示されます。

 一人一人の卒業生の思いを、色紙に書かれた一字が表します。

ちょっとうれしい話

 2時限後やそうじの後のニコニコタイム、図工室によく何人かの子どもたちの姿があります。作品づくりを進めるため、放課返上で図工室に来ているのです。

 そのそばで、流しの掃除をしている子を見つけました。聞いてみると、ときどきニコニコタイムに図工室に来て、自主的に流しの掃除をしているのだそうです。

「2学期のころから、3年1組の4,5人の女の子が時おりやってきて、掃除をしています。」そばにいた教頭先生が教えてくれました。初めて知りました。連れ立ってくることもあるようですが、今日は午前と午後のニコニコタイムに、それぞれ別の3年女子がやってきて、一人で黙々と流しを磨いていました。

 「(人に言われてやるのではない)これがほんとの奉仕活動ですよね」教頭先生がうれしそうに話してくれました。

 ちょっと ではなく かなり うれしい話でした。