日誌

2026年5月の記事一覧

1年 出前授業「防犯教室 ~自分の身を自分で守るには~」

 市安全生活課のかたをお招きし、1年生を対象に防犯教室を行いました。子どもたちは、身近な地域で起こりうる事例についてお話を聞きながら、「どんなときに気をつけるとよいのか」を自分のこととして考えました。授業では、自分の身を守るための合言葉「つみきおに」(ついていかない・みんなといつも一緒・きちんと知らせる・大声で助けを呼ぶ・逃げる)を教えていただきました。また、「110番の家」に助けを求めることや、周りの大人に声をかけて助けを求めることの大切さも学びました。さらに、助けを呼ぶときにしっかり声が出せるよう、声の大きさテストも行いました。子どもたちは楽しみながらも真剣に取り組みました。防犯ブザーについても、いざというときに使えるよう、ふだんから電池や動作を確かめることの大切さも教えていただきました。後半は、実際に起こりそうな場面を映像で見て、「つみきおに」をどのように行動につなげていくのか、具体的に学びました。子どもたちは、自分の身を守ろうとする気持ちを高めていました。

6年出前授業「楽しく学ぼう!SDGs」

 市役所政策企画課のかたをお招きし、6年生が「楽しく学ぼう!SDGs」の出前授業を行いました。授業では、豊橋でのふだんの生活の中ではなかなか実感することのない、世界の現状についてお話を聞きました。人口の増加や、きれいな水を使うことが難しい地域、学校に通えない子どもたちがいる現実に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。「自分たちの暮らしはあたりまえではないこと」「世界にはさまざまな状況で生きている人がいること」に気づきながら、子どもたちは「みんなが幸せに暮らすためには、どうしたらよいだろう」と考えはじめました。SDGsの達成期限が2030年であることを知り、「あと数年で実現できるだろうか」と考える場面もありましたが、「自分にできることは何だろう」と、前向きに捉えようとする姿もありました。今回の出前授業をきっかけに、これからの学習につなげていきます。

にじ丸デー(たてわり班遠足)

 「にじ丸デー(たてわり班遠足)」を行いました。朝の登校時から、子どもたちの足取りは軽く、挨拶の声にもこの日を楽しみにしていた気持ちが伝わってきました。公園までの道のりでは、高学年が交通安全に気を配りながら班をリードし、頼もしい姿が見られました。現地ではウォークラリーでチェックポイントを回り、班で協力して課題に取り組む中で、つながりを深めていました。その後は、久しぶりに校外で、みんなで食べるお弁当です。楽しそうに話をする姿があちらこちらで見られ、子どもたちにとって特別で、うれしい時間となりました。さらに、班遊びでは広場いっぱいに広がり、「はじめの一歩」など思い思いの遊びを楽しみました。帰り道には、疲れた下級生のリュックを分けて持つ上級生の姿もあり、優しさと成長を感じました。子どもたちにとって心に残る一日となりました。また、「にじ丸デー」は、「新川コネット」のボランティアの皆様のご協力があってこそ成り立ちました。ご協力ありがとうございました。