お知らせ
<二川をとりまく環境>
◇岩屋山

 二川の町は赤石山系湖西連峰(あかいしさんけいこさ いれんぽう)とよばれる高さ250m~300ほどの山々の南がわにあります。この山々の西のはずれに岩屋山とよばれる山があります。展望台(てんぼうだい)や遊具(ゆうぐ)なども設置(せっち)され、公園として整備(せいび)されています。






◇聖観音像

 岩屋山の上に立つ聖観音立像(しょうかんのんりつぞう)は、1765年、吉田大橋(よしだおおはし)の完成(かんせい)を感謝して、江戸(今の東京)の下谷講中(したやこうじゅう)によって建てられました。1944年の戦争のため弾丸材料(だんがんざいりょう)としてこわされ、1950年に再建(さいけん)されました。







◇伊宝石神社

 大岩町北山にある。ほこらの裏に真ん中がへこんで水がたまった岩がある。この水をいぼや魚の目でこまっている人がもらってかえり、毎日ぬるとなおってしまうという。なおった人は、そのお礼に2倍の水を入れておきます。







◇伏見稲荷

 明治43年11月,初代教長浦野勝雍が京都・伏見稲荷大社から御分霊を頂いた年を創祀としています。当初は,豊橋市松葉町で布教に努めました。信者が多くなり現地を選び,昭和2年2月教会所が完成しました。






◇大岩神明社

 698年岩屋山の南のふもとに建てられたといわれます。その後、本郷へ、そして、元屋敷へうつりました。江戸時代に二川宿が広げられ今の場所に移りました。大岩の人々によって代々まつられてきた神社です。





◇二川八幡神社

 東町にある1295年に建てられたといわれる古い神社です。400年ほど前からの祭ばやしがつたえられています。150年ほど前から、祭のときには山車(だし)がでるようになりました。





◇白山神社









◇松音寺

 1350年ごろにたてられた寺です。江戸時代には大名行列の宿になりました。1873年(明治15年)二川学校がひらかれました。






◇大岩寺

 730年行基上人(ぎょうきしょうにん)が岩屋山で一尺一寸(いっしゃくいっすん=約30㎝)の千手観音像(せんじゅかんのんぞう)をほり、岩穴にまつりました。この山を亀見山(きけんざん)と名付け、寺を大岩寺としました。





◇妙泉寺

 東町にある1345年、日台上人(にったいしょうにん)が京にのぼるときの宿のためのお堂がはじまりといわれます。このとき、お堂が長くつづくことをねがって身延山(みのぶさん)からもってきた桜がうえられました。この桜は「春乙桜(はるおとざくら)」といわれます。また、この寺は「あじさいの碑」でも有名です。「あじさいや藪を小庭の別座敷」という芭蕉の句碑があります。また、この寺は「ほうろく灸」でも有名です。とくに、土用丑の日(どよううしのひ)には、多くの人でにぎわいます。




◇普門寺

 二川町のとなりの雲谷町にある国宝を所持するお寺です。一年に一度4月1日だけ拝見することができます。






◇二川本陣資料館

 1991年(平成3年)に開館しました。東海道ぞいにのこっている本陣の中では、草津本陣につぐ大きさです。全国的にみても貴重な文化財です。