糸田さんとタニーさんの仲よし日記

読み聞かせ

 今年度も、ひと月に1、2回ほど、朝の時間にボランティアさんによる読み聞かせを行っています。コロナ禍ではOHCを使い、テレビの画面越しに行っていましたが、現在は従来の方法に戻しました。挿し絵をじっくりと見ながら、お話に聞き入っている姿がどの教室でも見られました。本の選定からご尽力いただいているボランティアのみなさん、ありがとうございます。

 本校では、読み聞かせボランティアの他にも図書ボランティアを募っており、学校司書さんと一緒に図書館の整備や掲示などをしていただいています。この日は、新たに申し出てくださった保護者の方が1名加わっての活動となりました。いずれも、ご都合のつくときだけの参加でかまいません。やってみようかなという方がおられましたら、ぜひ連絡お待ちしております。