沿革史
年度校長PTA会長学校の沿革社会のできごと生徒数
(学級数)
昭和22南部第二中
 塩田 喜八
船井 健一南部第二中学校(南稜中前身)設置
 本部を植田小に置く。教場を植田・大崎・野依小学校と大清水分教場に設ける。
日本国憲法施行
 学校教育法制定(6.3.3.4)制スタート
330(10)
昭和23初代
 匹田 和夫
船井 健一第1回市内ソフトボール優勝
 軍政部へ独立懇請・校名募集
 南部第二中解散式・南部第一中と統合,南部中学校と改称
新制高校発足
 豊橋球場開場
 福井地方大地震
458(10)
昭和24河合 豊澄校章原図制定
 学校門柱設置(旧豊橋市役所門柱)
 南稜中学校開校・1年生:179名,2年生:179名,3年生166名
豊橋工業高校開校
 湯川博士ノーベル賞受賞
 中華人民共和国成立
524(11)
昭和25木田 晴雄大崎飛行場の芝植付等樹木植樹盛ん
学校建築委員会解散
豊橋民衆駅新築 国体開催(愛知)
朝鮮動乱 お年玉付年賀はがき発売
572(12)
昭和26高柳  訓愛知学芸大学造形教育研究指定校
 県教委より青年学級表彰状授与
民間ラジオ放送開始
 小学校完全給食開始
570(12)
昭和27船井 健一南稜中学校創立満3年記念
 本校主催撓(しない)競技研究発表会
ユネスコ科学教育専門委員ドクトル・ホロブロ博士視察
 文部省推薦により読売ニュース映画班来校、本校撓競技撮影
593(12)
昭和28河合 英雄生産教育研究発表会
 県下中学校撓競技大会優勝
大風13号来襲被害甚大
 NHK・CBC豊橋放送局開局
 NHKテレビ放送開始
578(12)
昭和29天野 義正植田佐原医院はじめ石田歯科等より樹木の寄贈.緑豊かな校地へと変容豊橋産業文化大博覧会開催
 台風12号14号相次いで来襲
603(12)
昭和30大林 逸司学校保健活動優良校
 全日本東西剣道大会名古屋大会発表
新市部合併祝賀式提灯行列
 日本初の「トランジスタラジオ」を発売
 広辞苑初版発行
633(13)
昭和31白井  基市内中学校撓競技大会三連覇
 10周年記念式挙行(10/2)
市制50周年祝賀提灯行列
 日本国連加盟
646(12)
昭和322代
 中野 英夫
浦川 赳夫匹田和夫校長,南部中学校へ転任
 県社会教育課より中野英夫校長着任
 第2回東海4県剣道大会優勝
 環境緑化コンクール県1位
ソ連・アメリカ人工衛星打ち上げ成功
 東都製鋼(トピー)豊橋進出
632(12)
昭和33佐藤 喬治本校併設南稜青年学級,文部省産業教育研究委嘱
 通学用自転車置場竣工
東京タワー完成
 民間放送テレビ開局
 1万円札発行
563(11)
昭和34河合敬一郎伊勢湾台風により本校区の被害甚大
 文部省産業教育(技家教育)研究指定
皇太子御成婚 伊勢湾台風来襲

南稜中沿革史.pdf