教育目標
	『知・徳・体』の調和のとれた人間性豊かな生徒の育成をめざす
	自ら学ぶ力をつけよう（知）	魅力的な授業の創造および確かな学力の保証
	心豊かな人になろう（徳）	道徳教育およびキャリア教育の推進
	たくましい体力をつくろう（体）	心および体の健康の増進

 

経営方針	H29学校経営計画　　　いじめ防止基本方針
教育内容	「安全・安心な学校づくり」「環境教育を生かした学校づくり」「誰にでも居心地のよい学校づくり」の３本柱をもとに、学校・学年・学級経営を推進する。
教職員の取り組み	・生徒とともに、感動とやりがいのある居心地のよい学校づくりに努める。 ・教育活動への充実感を感じる中で、専門職としての力量と資質の向上に努める。 ・地域に信頼される開かれた学校づくりに努める。
重点努力目標
重点目標	・経営方針の３本柱の「誰にでも居心地のよい学校づくり」の推進を基軸に、教育活動を推進する。 ・居心地のよい学校づくりのために、さまざまな教育的手法を活用して、自己存在感、自己肯定感、自己有用感が実感できる生徒の育成に努める。
学習指導	・思考力，判断力，表現力を身につけさせる。 ・学ぶ意欲を育み，確かな学力を身につけさせる。 ・集団と個の両面から一人一人の成長を見つめ、適宜指導を行う。
生徒指導	・基本的な生活習慣の徹底を図る。 ・「責任ある自由」を生徒一人一人が意識し、自主的・主体的に考え、実践する力を育てる。 ・常に生徒の近くに寄り添い、生徒の居場所づくりに努め、や自己有用感をもたせる。
道徳・特別活動	・教育活動全体を通して、生徒一人一人の道徳性を高め、道徳的実践力を育成する。 ・集団の一員としての自覚をもち、自分たちが学校をよくしていこうと考える生徒を育成する。 ・生き方を学ぶ体験活動・感動体験を充実させ、成就感を味わわせる。
健康・安全指導	・自ら体を鍛え、たくましい体力・気力をもった生徒の育成に努める。 ・自他の生命を尊重し、自分の健康と安全を管理できる生徒の育成に努める。
家庭・地域との連携	・家庭や地域の人たちの意見や要望を大切にするとともに、学校からも積極的に情報発信し、地域に信頼される学校づくりに努める。 ・家庭や地域の教育力を有効に活用して、教育内容の向上に努める。