学校日記

玉川っ子発表会 その1

温かい拍手をありがとうございました。
どの子も、誇らしそうにライトの中に立っていました。

この2週間、集中的に練習してきた成果が存分に発揮された発表会でした。
職員室にいる事務職員さんは、
「本番が近づくにつれて、鍵を借りに来る子の声が、どんどん大きくなるのがわかりました。」

と、お話しされていました。
練習の成果は、こんなところにも表れるのですね。

 

練習や準備では、おうちの方にご協力いただき、ありがとうございました。
自信をもって演じることができた子どもたちは、
おうちの方や友達のありがたさを感じることができたでしょう。
また、5年生の中には、「6年生みたいに演技したい。」という声が多くありました。
先輩にあこがれて成長していこうとする、すてきな姿です。