「太陽(たいよう)と山(つち)と海(みず)」
作詞(さくし)作曲(さっきょく) 手仕事屋(てしごとや)きち兵衛(べえ)
一、弓(ゆみ)張(ばり)山(さん)系(けい)の 懐(ふところ)に在(あ)り
我(わ)が(が)学(まな)舎(びや)東(とう)陽(よう) 輝(かがや)き立(た)ちぬ
太(たい)陽(よう)と山(つち)と海(みず)の豊(ゆた)かなる郷(ふるさと)
※大(おお)空(ぞら)に海(うな)原(ばら)に 大(おお)きな希(ゆ)望(め)描(えが)き
それぞれの愛(あい)目指(めざ)し 飛(と)んで(で)行(ゆ)け今(いま)!
二、三(み)河(かわ)の海(うみ)風(かぜ)を 胸(むね)に集(あつ)めて
はばたいて旅(たび)立(だ)つ 若(わか)き鳥(とり)たち
太(たい)陽(よう)と山(つち)と海(みず)の命(いのち)に育(はぐく)まれ
※くりかえし
三、豊(とよ)橋(はし)平(へい)野(や)は 愛(あい)を知(し)る県(くに)
ここに拓(ひら)け未(み)来(らい) その名(な)の如(ごと)く
太(たい)陽(よう)と山(つち)と海(みず)を偉(い)大(だい)な聖(しょう)として