日々の様子

2021年1月の記事一覧

対新型コロナ体制強化へ


 (令和3年1月22日 東日新聞より)
 豊橋市では、新型コロナ第3波の感染拡大を受けて、医療提供しシステムの構築を図ります。現在自宅療養者が多くなっていますが、「パルスオキシメーター」の貸し出しを行うなど見守り体制を強化させるとのことです。

危険ごみ収集車火災


 (令和3年1月21日 東愛知新聞より)
 最近、ごみ収集車の火災が増えているそうです。ゴミ収集の方にも危険が及びます。スプレー缶やモバイルバッテリーなどが、燃えるごみなどに混ざっていると火災が起きやすくなります。燃えるゴミや、危険ごみなどの分別が大切です。

豊橋市新規陽性者最多


 (令和3年1月22日 東愛知新聞より)
 愛知県での新規感染者数が270人、豊橋では28人と大幅に増えました。本校では、土曜日の部活動を中止しています。休日に人の大勢集まるところに出かけないなど気をつけましょう。

ネコにマタタビ


 (令和3年1月21日 朝日新聞より)
 「猫に木天蓼(またたび)」ということわざがあります。非常に好きなものの例えです。猫にマタタビを与えると、酔ったかのようになります。しかし、これは、猫が蚊を寄せ付けなくするために、体にこすりつけるとの研究結果を日本の大学チームが発表しました。非常に好きと思っていたものが、そうでないかもしれないということです。

愛知県の感染


 (令和3年1月21日 東愛知新聞より)
 愛知県では新型コロナ新規感染者が246人、豊橋でも11人となりました。また、驚きなことに再陽性となった方が1人います。再感染したのか、抗体はどれぐらい続くのか、ワクチンは効果があるのかなど、心配になります。

医療機関赤字


 (令和3年1月19日 中日新聞より)
 新型コロナが流行して1年程が経ちました。現在、第3波の流行期を迎え、緊急事態宣言も発令されています。この1年間、医療機関は休みもなく対応し続けていただいています。しかし、コロナ患者を受け入れている病院では、赤字経営となり、ボーナスなども出ない状態であるそうです。国の補助金などの支援が望まれます。

スぺコン



 6時間目、2年生は、英語スペリングコンテストを行いました。今までに習った単語80問と、英文10問に挑みました。100点満点中50点で合格です。みんなできたかな。優秀な生徒には、市表彰として教育長から賞状がもらえます。

自然保護大賞


 (令和3年1月20日 東愛知新聞より)
 「日本自然保護大賞2021」の特別賞を、県指定の天然記念物の芋生湿原の再生や保護に取り組んでいる豊橋市教育委員会が受賞しました。これから温かくなってくるので、様々な植物が見られます。密を避けて出かけてみませんか。新聞にもあるヒメミミカキグサは。夏ごろに見られます。