日々の様子

2021年1月の記事一覧

3学期始業式







 3学期が始まりました。始業式は、体育館には集まらずに各教室で行いました。始業式では、初めにバスケットボール部と水泳の表彰披露を行いました。そして校長先生の話と代表生徒の話を聞きました。

全国で過去最多6000人


 (令和3年1月7日 東愛知新聞より)
 昨日の愛知県の一日の新規感染者数は364人と過去最高を大幅に超えました。東京でも1500人を超え、全国で6000人を超えました。大村知事は愛知県も緊急事態宣言を視野に入れるとのことです。今日から学校が始まりますが、いっそうの感染防止対策が求められます。

日光を浴びましょう


 (令和3年1月6日 東日新聞より)
 今日から、3学期始業式です。「やる気が出ない」「体がだるい」「疲れやすい」「気分が落ち込む「イライラする」など感じていませんか。冬場は年間で最も日照時間が少なくなります。更に今は不要不急の外出を自粛しているため家に閉じこもりがちです。日照時間が減ってしまうと「冬季うつ病」になる可能性があります。窓際で日光に当たるだけでもよいので日光を浴びましょう。

イングランドでロックダウン


 (令和3年1月6日 朝日新聞より)
 イングランド全域で3回目のロックダウンとなります。2月半ばまでの不要不急の罰則付きの禁止、学校も閉鎖されます。イングランドでは新型コロナの変異種が見つかり、一日の感染者数が5万に及んでいます。日本での一日の感染者数が、2か月前の11月前半に1000人程だったのが、1か月前の12月前半には2000人程、そして現在4000人程、先日は5000人程と着実に増えています。倍々と増えていますので、何もしなければ2月には10000人にも迫るとの専門家の意見もあります。日本国内でも強い感染力が懸念される変異種が発見されており、緊急事態宣言発出後の1か月後に減少傾向になければ、更なる我慢が強いられることになるかもしれません。

鳥インフル警戒


 (令和3年1月6日 東愛知新聞より)
 岐阜県での鳥インフルエンザの発生を受けて、豊橋総合動植物公園では防鳥ネットや消毒マットが設置されました。エミューなど鳥類の展示が渡り鳥がいなくなる4月頃までの予定で中止となります。残念ですが、春までの我慢です。

二川宿本陣資料館企画展


 (令和3年1月5日 東愛知新聞より)
 お正月に公園で凧を揚げて遊んでいる親子を見かけました。最近では、独楽回しや羽子板で遊ぶ子どもの姿を見る機会がめっきりと減りました。二川宿本陣資料館では、「十二支と新春の風景展」が開かれています。日本の伝統的な正月遊びなどを展示紹介しています。11日までの企画展となっていますので、見学してみてはどうですか。

感染拡大


 (令和3年1月6日 朝日新聞より)
 昨日の新型コロナ感染者数は5000人に迫りました。東京では1200人超え、愛知県でも300人に迫っています。緊急事態宣言も今週中には発出される予定ですが、専門家の話では1か月から2か月程の勝負とのことです。みんなで支え合い、感染を収束させましょう。

家庭内感染を防ぎましょう


 (令和3年1月5日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの感染で増えてきたのが家庭内感染です。家でも、手洗い、換気、マスクの着用は有効です。それ以外にも、使用するタオルなどを別々にするなどの方法も考えられます。これからの時期、例年ならばインフルエンザの流行する時期ですが、新型コロナの勢いに押されている感じです。これからの冬場の感染対策をバッチリして、健康に過ごしましょう。

交通事故に気をつけましょう


 (令和3年1月5日 東愛知新聞より)
 愛知県の交通事故死者数は、不名誉なことですが毎年ワースト1位争いをしています。一昨年は北海道と争い、昨年は東京都とわずか1人の差でした。コロナ禍のステイホームで外出をする機会が減り、全国でも交通事故数や交通事故死亡者数も大幅に減りました。冬場は朝夕が暗いので、特に気をつけなければなりません。

鳥インフルエンザ


 (令和3年1月4日 朝日新聞より)
 西日本で発生していた鳥インフルエンザが岐阜で発生しました。数年前に豊橋の鶉農家でも被害に遭われていますので、鳥インフルエンザの流行も心配です。