ブログ

2026年3月の記事一覧

前芝中のこれからについて前向きにみんなで考えました。(生徒総会)

 3月12日(木)の5時間目に生徒総会を行いました。内容は、①ボランティアの「校内規程」の見直し、②生徒目標「全力宣言」の振り返りの2項目についてです。

 整美・ボランティア委員長と副委員長がボランティアの「校内規定」の見直しについて提案してくれました。「募金は1ボランにしてよいか」「毎週金曜日のあいさつ運動に2か月間参加したら1ボランでよいか」です。のべ21名の生徒が自分の考えを述べ、それらの意見をもとに校内規定の見直しを行うことができそうです。

 生徒目標の振り返りでは、まずは、学級会で出た意見や生徒目標の達成率を学級代表が発表しました。その後、アンケート結果を生徒会執行部が発表し、それをもとに自分がどんなことをがんばってきたか、前芝中として何をがんばりたいかについて話し合いが行われました。キーワードとしてたくさん出されたのは「めりはり」「学年の壁をなくす」「自分たちで考えて行動」などです。ここで出された意見をもとに生徒会執行部でスローガンを考えていきます。

 1時間という短い時間の中で、のべ43名の生徒が意見を述べてくれました。発言できなかった生徒も、話し合うときには積極的に自分の意見を友達に伝えることができていました。そして、2年生は、「最高学年として」、1年生は、「先輩になるので」という、次の学年を意識した言葉が意見の中にたくさん入っていて、生徒一人一人の自覚の高まりを感じました。

0

1年生(美術)・2年生(国語)の授業の様子を紹介します。

 3月11日(水)の5時間目は、1年生が美術、2年生が国語の授業でした。

 1年生の美術の授業では、有名な画家の作品のなかから、印象派の絵画を選ぶ授業でした。一人で考えるのではなく、6つのグループに分かれて、ヒント(印象派の作品の特徴)

をもとに、話し合いをしました。その後、7つの作品をそれぞれ選び出し、印象派とはどういう絵画か、絵画を鑑賞するとはどういうことか、鑑賞文はどのように書けばよいのかなどを学びました。

 2年生の国語では、「描写を工夫して書こう」という作文の単元で、新しく導入されたIpadを使って授業をしていました。学校のテストや部活動、習い事や趣味など、それぞれが心が動いたできごとを切り取って作文を書きました。すでに書き終えていた作文は、以前のタブレットの中に保存してあり、その情報を取り出して、新しいIpadに保存することに苦戦していました。ただ、子どもたちの対応力はすさまじく、教員が提示した方法以外で自分なりにその方法を見つけ、友達や学級全体に共有し、教員のIpadに提出(送信)することまでできました。驚きです。

 東日本大震災から15年となります。地震発生時刻に合わせて生徒・教職員が黙とうをささげました。この震災では2万人近い人々がなくなり、今も復興は思うように進んでいません。自分の住んでいた家や町に戻ることができない人もいます。この震災を忘れることなく心に刻み、生きたくても生きられなかった人の分まで、私たちは命があることに感謝するとともに、精いっぱい生きていきたいと思います。そして、日ごろ忘れがちな防災への意識を再度高める機会にしてほしいです。

0

卒業式のために多くのかたが準備をしてくださいました。ありがとうございました。

 3月10日(火)には公立一般入試の合格発表もあり、うれしい報告が届きました。

 卒業式にむけて、3年生の先生がたをはじめとして、在校生や用務員さんや交通指導員さんも3年生のために準備をしてくださいました。教室に続く階段や廊下には、これまでの思い出の写真がたくさん掲示されていました。教室は、2年生がどんな教室にするのかを前もって計画し、当日も心を込めて準備をしてくれました。背面黒板には普段は時間割や学習内容、宿題が書かれているのですが、2年生が書いてくれたのはとても素敵なメッセージでした。

 1⃣時間後「最幸の卒業式」  2⃣日後「充実した春休み」  3⃣週間後「新たなステージで輝く」  4⃣か月後「新生活はどうですか?」  5⃣年後「また逢う日まで・・・」  宿題「幸せになる」

 このメッセージに心が温かくなりました。昨年度の卒業生がつくってくれたどうたくんには、生徒や先生たちがつくった卒業証書や筒、第2ボタンで飾りつけをしました。また、3年生の卒業プロジェクトメンバーがつくった新しい「ミニどうたくん」や「どうた爺」もどうたくんと一緒に飾られました。

 そして、毎年のように用務員さんが卒業式に間に合うようにプランターや花壇に花を植えてくれます。卒業式に合わせて見事に色とりどりの花を咲かせてくれました。正門横には、交通指導員のかたがパンジーを植え、そこにミニチュアの校門、机や椅子、手洗い場などを並べ、最後にはお祝いのメッセージを添えてくれています。

 このように本当に多くの人たちの温かい気持ちが集まり、温かい卒業式を行うことができました。卒業式にかかわったすべてのかたがたが皆さんの幸せを心から願っています!!

0

学級訓(学級目標)と生徒目標の振り返りのための学級会を行いました。

 3月10日(火)の1時間目に、学級訓(学級目標)と生徒目標の振り返りのための学級会を行いました。これを受けて、3月12日(木)に生徒総会を行います。

 はじめに、学級目標の振り返りを行い、続いて生徒目標「全力宣言」の振り返りを行いました。3つの観点(①目を見て自分からあいさつ ②共通した目標に向かって誰とでも意見交換 ③授業と休み時間の切り替えをして授業に真剣に取り組む)についてそれぞれ達成度を記入し、振り返りを行いました。

 学級会が始まる前に書いたワークシートを見せてもらうと、学級目標は1・2年生ともに、ほとんどの生徒の達成度が2学期よりも上がっていました。自分自身や学級としての頑張りを実感できるのはとてもよいことです。次年度への原動力になります。

 ワークシートにはそれぞれの考えがびっしりと書いてあったので、来年度の前芝中学校がよりよくなるための生徒総会になること間違いなしです。

(生徒の振り返り

〇めりはりや団結がすごくできるようになったと思うし、笑顔が増えたと思う。来年度は最高学年になるので、さらに切り替えをできるようにし、受験生として自覚を高め、勉強にも力を入れていきたいです。(2年:80%)

〇授業と休み時間を切り替えて、集中して授業を受けることができたから。3年生の0学期としてあいさつなどが前よりできるようになったから。(2年:85%)

〇めりはりを1、2学期よりつけられるようになってきた。3年生を送る会でも協力できた。ただ、卒業式練習とか全校集会の移動とかをもう少し静かにできると思ったから20%下げた。(2年:80%)

〇入学説明会や3年生を送る会の準備で、みんなで協力したり助け合ったりすることが多かったから。授業と放課のめりはりもできていたから。1分前着席も2学期よりできていた。(1年:70%)

〇2学期と比べてかなりめりはりなどが上がったが、思いやりや協力が少しできていないかなと感じました。みんなで配布などを手伝っていきたい。(1年:70%)

〇真剣にやったし、いい行動ができた。いい先輩になれるようにがんばります。(1年:70%)

〇思いやりやめりはりができる子が増えたと感じた。来年度はクラスのまとまりがでるように協力・思いやり、そしてレベルアップを目標にがんばっていきたいと考えました。(1年:70%)

0

本年度最後の委員会を行いました。

   3月9日(月)卒業式を終え、もうすぐ学年が1つ上がるという意識があるようで、それぞれの委員会で、真剣な表情で積極的に活動していました。今日の委員会は本年度が最終となるので、後期の振り返りと来年度への引き継ぎや来年度実際にできたらいいことなどを話し合いました。また、生徒会執行部は、12日(木)の生徒総会に向け、有意義な会にするために、話し言葉一つ一つに気をつけながら、打ち合わせをしていました。

 卒業式で見た先輩の姿が強く印象づいているのか、最上級生がいなくなり、自分たちがこの前芝を引き継ぐという責任感からか、誰もが前向きに自分の意見を書いたり発表したりすることができ、頼もしさを感じました。

0