校長室だより

わが学び舎

子どもたちを待つ(1月6日)

 冬休み最終日の6日。庭師さんに学校の樹木を剪定していただきました。運動場への入り口にある二本の大樹カイヅカイブキ。低学年の子どもの頭をこするほどまで茂っていて、出入りする保護者の自動車を傷つけてしまう恐れもありました。美しい見栄えを崩してしまったかもしれませんが、無理をお願いして、しっかり刈り込んでいただきました。

 校舎の中でも、子どもたちを迎える掲示が見られました。

  6年生の登校日は、カウントダウンが始まりましたね。

 教室の黒板メッセージが、登校初日の子どもたちを元気づけます。

 子どもたちの登校を待つばかりの始業式前日の学校の様子でした。

謹賀新年

あけましておめでとうございます

旧年中は本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたことに感謝いたします

本年が皆様・本校にとりまして幸多き年となりますことを心よりお祈り申し上げます

本年も引き続き老津っ子たちのためによろしくお願いいたします

校区市民館前中西重平翁像脇から登る初日の出

二学期が終わりました。

 23日(火)に2学期終業式を行いました。夏休み前後の式とは違い、久しぶりに体育館でみんなそろっての式でした。

 式に先立ち、マラソン大会や競書大会などの表彰を行いました。

 式に移り、最初は「児童代表の言葉」です。2学期にがんばったことや3学期にがんばりたいことを、3人の児童が発表しました。

 一人目は3年生のおとあさん。英語の歌を何回も歌ってマスターしはばたきステージで発表したことや、苦手な算数の勉強をがんばって少し好きになったことなどを発表できました。

 二人目は3組のりゅうせいさん。2学期は多くの時間を1組で過ごしました。先生の話をしっかり聞いて、授業をがんばりました。クラスの友達とも楽しく過ごせたようで、聞いている私もうれしくなりました。

 最後は6年のゆりあさん。10月に中学校の合唱祭を参観し、大いに刺激を受けたようです。3学期から自分もレベルを上げていきたいと話しました。「さすが6年生!」と思わせる発表でした。

 3人とも本番に向けてしっかり練習をしてきたことが感じられました。ほとんど原稿を見ることなく、みんなに届くはっきりとした声で話すことができ、すばらしい発表でした。

 校長からは「2学期を振り返って、『いいなぁ。すてきだなぁ。これからも大切にしていきたいなぁ』と思ったこと」を三つ話しました。

 その三つとは、次のとおりです。

 ・学年が違っていても、老津っ子がみんな仲のいいところ。力を合わせて活動できるところ。2学期一番の思い出にはばたきステージの全校合唱をあげました。

 ・学校が違っていても、杉山小の子と仲良く過ごし、力を合わせて活動できたところ。5年生の野外教育活動、6年生の修学旅行のことです。

 ・老津の大人と子どもがみんな仲が良く、いっしょに活動を楽しめるところ。校区の運動会やお祭り、もちつき会や市民館祭りでのみんな様子を思い浮かべながら話しました。

 式の最後は、校歌をみんなで歌って終わりました。

 この日の病欠はわずか1。ほぼ全員がそろって、3学期を締めくくれたことを何よりうれしく思いました。

金のほうき

 2学期最終のニコニコタイム。今日は5年生が仲良く縄跳びのサイドクロスという種目の練習に励んでいました。

 

 まだ前跳びもおぼつかない1年生に優しく寄り添って指導する姿も見られました。

 さて、今日の本題はこちらです。

 先週と今日の2回に分けて、多くの学級に「金のほうき」が配られました。美化委員会のキャンペーンで、チェック項目をすべてクリアした学級に贈られました。チェック項目は5点あり、「すみずみまで掃除ができているか」「掃除の後に、ほうきや雑巾をきちんと片付けているか」といったところを美化委員が点検したそうです。

 金のほうきという発想が「いいね!」ですね。各学級の大事な掃除道具の一員として、デビューするのでしょうか。それとも、教室のどこかに鎮座されるのでしょうか。

 明日は2学期終業式の日。大掃除があります。

スマホ安全教室~安心・安全に使うために~

 19日(金)にスマホ安全教室が開かれました。3時間目に1・2年生、4時間目に3~6年生がお話を聞きました。

 

 「音声ではなく文字でやりとりをするときの言葉遣いでは、どんなことを気をつければいいのか」「どんなところを工夫すれば、スマホを長時間使いすぎないようにできるか」など、スマホを安全に使うルールについて、みんなで相談しながら考えました。たくさんの子が進んで発言することができました。

  高学年は自分のスマホを持っていたり、親のスマホで友達とやりとりをしている子もたくさんおり、出される問題について真剣に考えている姿が見られました。

 「(子どもたちがスマホを安全に使うためには)家庭での指導が大切です」と講師の方がおっしゃっていました。

 市内の小中学生の中でも、多くのトラブルが起きているスマホの使い方。学校と家庭が協力して、子どもたちに注意喚起を続けていく必要があると改めて思いました。

ある日の昼下がり

 18日(木)の給食はクリスマスメニューでした。

 職員室では「昔のチキンは骨付きでもっと大きかったのになあ」とこぼす声も聞こえてきましたが、教室の子どもたちはチキンやクレープを喜んでほおばっていたことでしょう。

 給食・掃除がすんだ昼のニコニコタイム、子どもたちは何をして過ごしているかと様子を見に出かけてみました。

 マラソン大会が終わり、体育ではどの学年も縄跳びが始まりました。ニコニコタイムも、何人もの子どもたちが二重跳びやあや跳びの練習に励んでいました。

 絵具セットをもって図工室に向かう子もちらほら見かけたので、そちらにも足を運んでみると…

 思いのほかたくさんの子どもが、完成まであと少しの作品の仕上げに取り組んでいました。

 1-1教室には、やはり今日も6年生のお姉さんたちが一緒に過ごしていました。クリスマス仕様の折り紙を楽しんでいました。老津の末っ子として甘えられるのもあと数か月になってきた1年生。4月からは1年生に優しく寄り添うお兄さん、お姉さんになれるかしら。

 

 平和で穏やかな、素晴らしい昼下がりでした。

2学期最後の縦割り遊び

 本日17日(水)の老津小の病気欠席者は0!市内の多くの学校でインフルエンザが猛威を振るっている中、「信じられないような状況です」と養護の彦坂先生も驚いていました。子どもたちの感染症予防に対する努力、そしてご家庭のご協力があればこその今日です。

 そんな中、2学期最後のジャンボ放課に縦割り遊びがありました。12月に入ってマラソンチャレンジが続いていたので、子どもたちは追いかけっこやボール遊びを待ち望んでいました。

 運動場では、たくさんの班が入り乱れてドロケイやおにごっこが行われていました。

 二つの教室では、和やかにフルーツバスケットを楽しんでいました。

 はじける笑顔がたくさん見られました。

 体育館では熱戦が繰り広げられていました。

 1週間後に終業式を迎えます。その日まで、みんな元気に登校してほしいと願うばかりです。

力を出しきったマラソン大会

 暑すぎず寒すぎず、風もほどほど。絶好の天候となった16日(火)、マラソン大会が行われました。

 全校でラジオ体操をして体をほぐすと、低学年女子からレース開始です。

 彼らの頭に「ペース配分」という言葉はないのでしょうか。みんなすごい勢いで飛び出していきました。

 写真は、この後に走る3年生です。最終ランナーにまで温かな声援を送っていました。

 そして中学年の部。頑張ろうという気持ちとともに、緊張感が高まってきていることが伝わってきます。

 6年生から熱い檄がとんでいました。

 最後は高学年の部です。6年生から「これがすんだら、あと残る大きな行事はなわとびと卒業式くらいだね」という声が聞こえてきました。記録の早い遅いに関係なく、6年生には悔いなく一人一人ベストの走りをしてほしいという思いになりました。

 高学年の部は女子も男子も歴代の記録にあと一歩まで迫る好記録でした!

 男子の優勝者は5年生。来年の走りが期待されます。

 PTAの方たちに各ポイントでの見守りをしていただいたおかげもあり、無事に事故なく大きなけがなく大会を終えることができました。ありがとうございました。

 大会後は教室で振り返りをし、ジュースをいただきました。充実感いっぱいの一日となりました。

ついた!作った‼ 楽しいもちつき会

 13日(土)に老津小のおやじ連主催のもちつき会がありました。朝早くから地域の方やお父さん、お母さんたちが集まって準備をしてくださいました。たくさんの子どもたちが参加しました。

 もちつき体験をした後は、きなこをまぶしたりあんこを丸めたりと、子どもたちはみないろいろな活動に取り組みました。

 お父さんお母さんたちの指導をうけながら、とっても楽しそうでした。

 楽しいひとときを作ってくださった、温かい老津の大人のみなさんに感謝するばかりです。

 ありがとうございました。

老津米で作ろまい!~アジアの米料理~

 12日(金)に市内在住のフィリピンの方を講師にお招きし、5年生がフィリピンの米料理作りに挑戦しました。アロスカルドというフィリピンのお粥です。

 これはアジア・フレンドシップ事業として行われました。2026年度に愛知県で行われるアジア・アジアパラ競技大会を前に、アジアとの交流を深めることを目的としています。5年生の子どもたちが学校の田んぼで作った「老津米」を材料に使いました。

 はじめに、講師のダイトさんから、フィリピンの位置や国の様子を簡単にお話しいただきました。

 さあ、いよいよ調理開始です。はじめは、ダイトさんの手元を映した映像を見ながら、食材の切り方を確認します。

 説明を聞き終わり、やる気満々の子どもたちの調理がスタートしました。

 支援ボランティアに応募いただいたお母さんたちも力を貸してくださいました。

 30分ほど経った頃に、お粥が炊き上がりました。ゆで卵や青ネギをトッピングして完成です!

 みんなの笑顔から美味しさが伝わってきます。

 国際理解を深める素敵な「はばたき学習」でした。

今日も大繁盛

 1学期末に続いて、3・4組さんの野菜販売がありました。掃除後のニコニコタイム、台いっぱいに大きく育った冬野菜が並べられました。

 大根は新鮮な青菜までおいしく食べられそうです。

 「いらっしゃいませ!」開店すると、元気な店員さんが迎えてくれました。

 3・4組の子どもたちが心を込めて育てた野菜たちは、あっという間に売り切れました。

 冬休み前にもう一度くらいは、お店が開くようです。子どもたちの活躍する姿がまた見られます。

カゼニモ負ケズ

 3日(水)からマラソンチャレンジの期間に入っています。子どもたちはマラソンカードを塗り進めることに燃えています。

 朝からたくさんの子どもが運動場に飛び出して、トラックを走っています。2限後のニコニコタイムで、全員マラソンチャレンジ!体育の時間にも、またマラソン‼

 子どもたちは本当に疲れ知らず。「70周いったよ」「もう○○駅まで進んだよ」と元気いっぱいに報告してくれます。

 8日からは試走が始まりました。

 高学年男子は終始5年生がトップでした。本番は、どんな結果になることでしょう。

 全員が、本番さながらに全力を尽くしていました。

 16日(火)の大会まで、練習できる日も残りわずかになってきました。巷ではインフルエンザが猛威を振るっていますが、何とか体調を整えて、老津っ子みんなが本番に思いっきり練習の成果を発揮してもらいたいものです。

老津っ子最高のステージ

 29日(土)、はばたきステージ本番の日は、穏やかな晴天に恵まれました。

 運営委員のはじめのことばに続いて、2年生からステージ発表が始まりました。

 暗記した九九の段を、全員で一の段から歌っているところです。自信いっぱいの表情ですね。

 続いて1年生。算数や音楽から体育の跳び箱まで、毎日の授業で身につけたことを全員で披露できました。

 3年生は英語、4年生は総合的な学習で学んだことを中心にシナリオを作り、それぞれの役に全力で取り組みました。

  5年生は音楽劇「八郎」。3年生の国語の教科書に載っている「モチモチの木」の作者の代表作の一つです。5年生らしい元気いっぱいのステージでした。

  6年生はシナリオ作りから参加をし、自分たちの手でステージを作り上げました。

 最後の演目は、観客の皆さんが楽しみにしている全校合唱です。全員の気持ちを一つにした歌声が体育館に響き渡り、心にしみました。

 老津っ子最高のステージを観客の皆さんに届けることができました。

はばステの朝

 1学期5月のスポフェスの朝、各教室の黒板には、担任の先生からのメッセージが書かれていました。

 (さて、はばステの朝はどうかな)と、子どもたちが登校する前の教室を巡ってみました。

 6-1教室は、5月のスポフェスの朝と同様に、登校した子から一人一人意気込みを書くつくりになっていました。きっと朝の会のころには、みんなのメッセージで黒板が埋め尽くされていたことでしょう。4-1教室もカービィが檄を飛ばしていました。

 どの教室からも、今日まで頑張ってきた練習の成果を学級のみんなが100%発揮してほしいという担任の先生の思いが伝わってきました。

 おかげで、子どもたちは緊張を振り払い、気持ちを最高潮に高めて、ステージに立つことができました!

いよいよ明日は はばステ本番!

 全学級そろいました。通し練習が、本番当日の定刻どおり8時45分から行われました。

 11時過ぎからは、プログラム最後の全校合唱練習です。体育館に向かう途中1の1教室を通ると、整列直前まで全校合唱の歌練習に取り組んでいました。

 「マスクの中の口を大きく開けて!目も大きく見開いて‼」克枝先生の指導を受けて、最後は気持ちよく歌声を響かせて、通し練習を終わりました。

 

  6年生の廊下には、気合の入った掲示が貼られています。小学校生活最後の発表が楽しみですね。

 最高のステージを目ざして、子どもたちは張りきっています。

 保護者の皆様、地域の皆様のご来校をお待ちしております。

気持ちよくお迎えするために

 はばたきステージまであと二日となった27日。6時間目の委員会の時間に、会場準備や体育館周辺の清掃活動に5、6年生が取り組みました。

 学級閉鎖で4年生がいない中、5、6年生みんなで力を合わせてお客様を迎える準備ができました。

 明日は4年生と3年1組の子どもたちが学校に戻ってきます。最後の通し練習で、本番に備えます。

本番はみんなが元気にそろいますように

 県民の日学校ホリデーからの四連休が明け、はばたきステージまであと四日となった25日、インフルエンザや発熱によるたくさんの欠席者が出てしまいました。市内で流行している中、致し方ないともいえるのですが、ついに2学級で学級閉鎖の措置をとることとなりました。

 最後の仕上げを前に互いを見合う校内発表会は1・2・5・6年だけで行うこととなり、感染拡大を防ぐため、発表時もマスク着用で演じることとしました。

 

  マスクで発声発音がしにくい状況でも、どの学年も老津っ子の観衆を前に演技や歌をがんばっていました。見ているほうも、歌に合わせていっしょに体を揺らしたりして、演者を温かく応援していました。

 28日には閉鎖が解除され、全学級の子どもたちがそろうはずです。

 ステージ本番は、保護者や地域の方々に、全学年そろった全校合唱をぜひ聞いていただきたいと願うばかりです。

自分たちができること、まずやるべきことを学びました

 22日(土)に校区防災訓練が老津小体育館で行われ、多くの地域の方が参加されました。市消防本部の方が講師を務めてくださいました。

 老津小学校は第二指定避難所です。地震等の災害が起きたとき、消防士が駆けつける「公助」は時間がかかる。まず、地域のみんなで助け合う「共助」が大切だというお話がありました。

 何よりも先に取りかからなければいけないのは、トイレの設置だそうです。簡易トイレの設置の仕方を教わりました。

 トイレもベッドも定期的に作り方を体験しておけば、もしもの時に戸惑わずにすみますね。

 体育館に公衆電話が設置できることを初めて知った方もたくさんいらっしゃいました。

 外では、起震車に乗ったり、水消火器で的に向かって放水することができました。起震車では、過去の大地震レベルの揺れ、何かにつかまっていなければ立っていられない揺れを体感することができました。

  平日の日中に災害が起きた場合、まず避難所の準備に動けるのは学校職員です。地域の方々との「共助」の力となれるよう、我々も「自分たちができること、まずやるべきこと」を知り、日頃から訓練しておかなければいけないと改めて考える研修となりました。

お話タイムを見合いっこ

 11月4日と11月11日の2週を使って、二つの学年が、お互いのお話しタイムの様子を見合うという会をもちました。お互いの話し方、聞く様子を見て、いいところを感じてほしい、見つけてほしいという願いがありました。

 4日は1年生が3年生のお話タイムを、2年生が4年生、5年生が6年生のお話タイムを参観しに出かけました。

 2年生は、子どもたちが司会進行や書記を務める4年生のお話タイムを興味津々に見学していました。

 6年生の活発な意見交換から、5年生は何かを感じとってくれたでしょうか。

 11日は参観学年を交代して、それぞれの教室にお邪魔しました。

 2年生の聞き手の姿勢は、上級生の4年生にも見習ってほしいところです。

 1年生の教室を訪れた3年生は、後ろで見学しながら、自然とお話タイムに参加する聞き手となっていました。

 1年生一人一人が発言するたびに3年生は拍手をしていて、とても温かな雰囲気でした。

 お話しタイムをこれからも大切に積み重ね、学級のみんなが「話したくてたまらない」「聞きたくてたまらない」授業づくりを推し進めていきたいと考えています。

インフルエンザにかからぬように

 現在、愛知県にインフルエンザ注意報が発令されています。豊橋市も先週から急激な流行拡大がみられ、毎日のように市内の学校の閉鎖の情報が届きます。できることは手を尽くして、感染を防がなくてはいけません。

 老津小では、養護の彦坂先生がさまざまな場所に予防を呼びかける掲示をしています。

 これは職員室入り口の黒板です。昇降口でも、保健ニュースの新聞や手作りの掲示物で呼びかけをしています。

 おかげで、今のところ学級閉鎖になるような感染拡大を防ぐことができています。20日は全校で病気による欠席がわずか3人でした。

 はばたきステージまで十日をきりました。一人一人が生活に気をつけて、何とかみんな元気にステージに立ってもらいたいものです。