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南稜中学校のホームページへようこそ

学校や学区の情報を発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします!

 

【お知らせ】

11月29日(土)の地域資源回収には、たくさんのご協力ありがとうございました。資源回収の結果がまとまりましたら、このHPに掲載させていただきます。

・「ラーケションの日」の申請についての文書、申請書が改定されました。9月以降の「ラーケションの日」の申請は下記の改訂版をお使いください。申請の際には、まず保護者の方が学校メール「デンタツくん」で希望日を送り、生徒を通じて担任に申請書を提出してください。

令和7年度ラーケーションの日申請書等改訂版.pdf

ラーケーション取得に伴う学校給食の停止に係る期日の変更について.pdf

 

 

南稜中では、SDGsの達成に向けて「アルミ缶」(植田小学校側の西門付近にアルミ缶置き場が設置してあります)を常時回収しています。ご協力をお願いいたします。詳細は、メニューの中から、教育活動-ESDをご覧ください。

今月の予定
★今月の予定につきましては、本年度より▶学年だよりに掲載させていただきます。
よろしくお願いいたします。
★年間計画につきましては、▶教育活動→▶年間行事予定に掲載させていただきます。



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更新履歴
 10月24日(金)、南稜祭が行われ、午前には合唱コンクール、午後には文化祭がありました。    今年度の文化祭は、吹奏楽部の華やかな演奏から始まり、有志発表や全校企画、フィナーレといったさまざまな企画が行われました。  有志発表では、個性や特技をいかした迫力のあるダンスや演奏を見ることができました。  全校企画では、南稜ギネスを行い、団対抗で紙飛行機をどれだけ遠くに飛ばせるか競いました。  フィナーレでは、ペンライトダンスを行い、全生徒で音楽に合わせて踊りました。    合唱コンクール、文化祭ともに、生徒が輝く活動的な南稜祭となりました。    
 10月24日(金)、南稜祭が行われ、午前には合唱コンクールが行われました。  各学級が、夏休み前から練習してきたことを、体育館全体に響かせることができました。どの学級も、練習してきたことを出し切り、「学級の色」が溢れる合唱になりました。          
 9月9日、10日、11日に2泊3日の修学旅行に行ってきました。大きなトラブルもなく、新たな経験をたくさんできた3日間でした。   ●1日目  バスで富士緑の休暇村に移動し、昼食(ほうとう定食)を食べました。午後からは5グループにわかれ、富士五湖周辺で自然体験を行いました。そして、夜はペンションでふれあいタイムなどを行い、充実した時を過ごしました。 ●2日目  ペンションを出発し、バスで国会議事堂に移動しました。国会議事堂の中を見学するというふだんの学校生活ではできない貴重な経験をしました。その後、ディズニーランドへ移動し、夜まで班別分散で夢の国を楽しみました。 ●3日目  午前は学級別分散として、各学級の目的地へバスで向かいました。浅草やお台場、新大久保など、東京の街並みや雰囲気を存分に味わうことができました。午後は3日間の思い出を振り返りながら、バスで南稜中学校へと向かいました。  3日間をとおしてたくさんの活動を行い、各学級だけでなく学年全体として絆を深めることができました。                            
 5月8日(木)晴天にも恵まれ、令和7年度体育祭を行いました。  本年度の体育祭は「彩~心のパレットに5つの色彩を添えて~」をテーマに掲げ、全生徒、全クラス、全色団それぞれの色を発揮して、彩り鮮やかな体育祭にすることができました。全員リレー、ダンシング玉入れ、長縄の3競技を行い、ダンシング玉入れでは、白熱した玉入れとともに曲に合わせて全員でダンスをしました。競技を通じてクラスの団結力を高めることができただけでなく、色団によるさまざまな応援を見ることもでき、すばらしい体育祭となりました。                                                                           結果は以下の通りになります。 総合順位  1位 桃団  2位 黄団  3位 橙団 1年  優勝 4組(桃)  2位 3組(黄)  3位 6組(橙) 2年  優勝 1組(橙)  2位 5組(赤)  3位 3組(黄) 3年  優勝 3組(黄) 4組(桃)  3位 5組(赤)  
5月23日(火)5限に、薬物防止乱用教室が行われました。 今回、講師として愛知県警察本部生活安全部少年課長様にお話をしていただきました。SNSの誤った使い方をすることで犯罪に巻き込まれてしまうおそれがあり、闇バイトに手を出す若者が増えてきているそうです。 一度手を出すと心と体が壊れてしまうということや、自分で自分を律することの大切さなどを教えていただきました。 薬物というと縁のないもののように感じられますが、SNSの普及に伴い、以前よりも不特定多数の人とのつながりが身近に、かつ簡単になり、いつ誰が犯罪に巻き込まれてもおかしくない現状があります。 これまで以上に薬物の恐ろしさをかみしめ、「自分は絶対に薬物に関わらない」という強い意志で、自分と、自分にとって大切な人たちの人生を守っていってほしいと思います。
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