ESD通信

本校のESDについて発信していきます。

南稜中学校では、SDGs達成のため、常時「アルミ缶」「飲料ペットボトルのキャップ」の回収を行っています。
アルミ缶・・・回収場所 西門前青色のかご
 アルミ缶を出していただく際には、①水で洗い、②つぶしていただけると助かります。
飲料ペットボトルのキャップ・・・回収場所 各昇降口の回収BOX
 ドレッシング・ケチャップ・しょうゆ等のキャップ、焼酎や飲むヨーグルトのキャップ、外国の飲料キャップは回収できません。

2022.8.24 アサヒ飲料株式会社中部北陸支社が開催した「SDGs将来世代創造フォーラム2022」に、南稜中が行っている梅田川の環境学習を紹介するブースを出展しました。

2022.6.15 青少年健全育成会の教育講演会で、本校卒業生の森田敦子様(サンルイ・インターナショナル代表 植物療法の第一人者)にSDGsをテーマにした講話をいただきました。森田様から「今、世界中の科学者が力を合わせて考えても解決できない『地球温暖化』や『川や海の汚染』などの問題があります。みなさんが取り組んでいる『梅田川の活動』は地球規模の問題解決に実行しているといえます。ぜひ環境を破壊し続けることなく、人々の幸せな生活を支え続ける世界を創りましょう。」というメッセージと、南稜中の活動を後押ししていただく力強い言葉をいただきました。

2022.3.4 ユネスコスクール活動事例集第9集に、南稜中の活動が掲載されました。
     愛知県教育委員会のHPからダウンロードできます。
     https://www.pref.aichi.jp/site/social-education/unesco-kasseika.html

2022.2.21 ESD通信No.8を配付しました。中学卒業を控えた3年生の考える持続可能な社会についてまとめました。
ESD通信No8 2022.2.21.pdf

2022.2.7 ESD委員が回収したエコキャップから異物を除去し、重さを量りました。本日の計量結果 31.8kg(ワクチン15人分)
     新たに4名の生徒が15ボランを達成し、ユネスコ協会より奨励賞をいただきました。

2021.12.23 ボランティア活動に積極的に参加し、地域のため、SDGs達成のために貢献した3年生の生徒を表彰しました。
◆ユネスコ協会ESDパスポートボランティア活動認定証(30ボラン)2名
                      奨励賞(15ボラン)38名
2021.12.06 ESD通信No.7を配付しました。
ESD通信No7 2021.13.03.pdf

2021.10.19 ESD通信No.6&研究のまとめリーフレットを配付しました。
ESD通信No6 2021.10.19.pdf
南稜中研究のまとめ(リーフレット).pdf

2021.9.22  ESD通信No.5を配付しました。
ESD通信No5 2021.09.16.pdf
SDGsチャレンジカード(家庭用).pdf
(ESD通信No.4は、No.3と同じ文面のものを地域へ配付しました)

2021.9.13  2年生が美術の時間にSDGsポスターを制作しました。
   
2021.8.5 梅田川クリーン作戦の様子が東日新聞で紹介されました。

2021.8.4 梅田川クリーン作戦を実施しました。大崎橋、植田橋で総勢200名の小学生、中学生、保護者、地域の皆様にご協力いただき、550kgのごみを拾うことができました。ありがとうございました。第2回は11月3日(祝・水)に実施予定です。
     
    
2021.7.19 ESD通信No.3を配付しました。
ESD通信No3 2021.07.19.pdf

2021.7.15  あいさつ運動の様子が中日新聞で紹介されました。


2021.6.22 夏休みに実施される梅田川クリーン作戦の参加者を募集しています。詳しくはこちらのファイルをご覧ください。
R03梅田川クリーン作戦(ボラver)地域回覧案内.pdf

2021.6.14 ESD委員がエコキャップ回収キャンペーンを行い、全校で119.3kg(およそ51299個、ワクチン59人分)集まりました。同時開催した「緑の羽根募金」「ユニセフ募金」は、合計19314円集まりました。ご協力ありがとうございました。

 

2021.6.11 3年生が鉄炭団子の効果を検証するための実験池づくりをしました。
  

2021.6.2 ESD通信No.2を発行しました。
ESD通信No2 2021.05.30.pdf
ユニセフ募金、緑の羽根募金を行います。2021.6.7(月)~9(水)朝の会

2021.5.17 3年生が川をきれいにする鉄炭団子づくりをしました。


2021.3.24 愛知県より水質パトロール隊事業特別賞(PR賞)を受賞しました。

活動内容については、愛知県のHPをご覧ください。

愛知県環境局環境政策部水大気環境課https://www.pref.aichi.jp/soshiki/mizutaiki/mizupato-index.html

第1号 ESD通信2021.02.03発行.pdf

南稜中学校は豊橋市教育委会より「ESD~持続可能な開発のための教育~」についての研究を委嘱され,令和元年度から学校生活のさまざまな場面でESDの視点を取り入れた活動に取り組んでいます。

ESDの実践① 梅田川を単元の柱とした3年間の総合的な学習の時間

 校歌の最初に登場し,南稜中校区の誇りでもある「梅田川」を柱に据えた単元を構想し,全学年で実践しています。

 1年生は「梅田川にふれる-故郷の自然を再発見-」とし,豊かな生態系に気づくととともに,水質汚染・海洋ゴミ問題について考えます。


  2年生は「梅田川とともに生きる-わたしたちにできること-」とし,梅田川の河川氾濫とそれに伴う避難所運営などの防災学習と梅田川の上流・下流の違いについて学習します。


 3年生では,「梅田川を未来へつなぐ-持続可能な社会の実現にむけて-」とし,これまでの学びをもとに視野を世界へと広げ,SDGs達成のために自分たちにできることを考えます。

ESDの実践② 地域貢献ボランティア

 地域からの要望に中学生が応える地域貢献ボランティアも今年度で3年目を迎えました。今年度はコロナウイルス感染拡大防止のため,残念ながら地域からの要望は1件のみでした。しかし,生徒会執行部が校内の草取りボランティアを募集し,休日にもかかわらず110名の生徒が参加しました。地域からの要望に応えるだけでなく,学校をよりよくするために自分たちから動き出すことができたことに,生徒たちの大きな成長を感じました。来年度は梅田川フォーラム(環境美化活動)を生徒主体で実施し,より地域に貢献していきたいです。

ESDの実践③ つながりを意識した活動~大崎小学校との連携,縦割り団の連携~

 12月に,南稜中2年生と大崎小4年生が合同で梅田川の調査しました。水質調査の手順を説明したり,一緒に干潟の生き物を探したりする中で,中学生は自然と小学生のことを考えて行動できるようになり,伝え合う力や行動する力が育っていくのを感じました。

  2月には,1年生の代表者が大崎小を訪問し,2年生はオンラインで,お互いに総合的な学習の時間に学んだことを発表しあいました。

 また,既存の縦割り班活動を発展させ,1年生と2年生が合同で総合成果発表会を実施しました。これらの活動を通して,自分の主張をわかりやすくプレゼンテーションする力を育成しています。

生徒のふりかえりより

・梅田川について全然知らなかったけど,自分で調べたり考えたりして前よりもっと梅田川のことに関心をもってできたし,いろいろなことがよくわかりました。もっと梅田川のことについて知りたいと思ったし,きれいにしていきたいと思った。(1年生)

・SDGsという言葉を知り,梅田川について考えたら,自分の自然への考えが変わった。自然は自分たちの生活にかかわっているので,大切にしていきたいと思った。(1年生)

・すべて自分の力で調べたり,まとめたりすることができたので少し成長したなと思いました。(1年生)

・今まで素通りしていた梅田川の様子が気になり、ときどき立ち止まって観察するようになった。(2年生)

・テレビなどで汚れた川などを見るけど,それが身の回りにまで広がっていたことを知り,他人事で見ることなくちゃんと現実として受け入れられた。(2年生)

・最初は川が汚くてもあまり関心をもっていなかったけど、自分の行動が「汚染につながっているかもしれないな」とかを考えるようになった。(2年生)

・最初は堤防があるくらいにしか思っていなかったけれども,梅田川の場所によって堤防の作り方に工夫がされていてちゃんと洪水対策がされていると思った。(2年生)

・ふだん見ているだけだった梅田川を調べてみて,汚さや人間が及ぼす自然への影響を実感することができた。志望校がSDGsを推しているので,さらに関心を深めていきたいと思った。(3年生)

・梅田川フォーラムからどんどん広がっていった南稜中の梅田川についての活動が,どんどん盛んになっていって嬉しいです。地域と自然のために活動できてよかったなと思います。(3年生)

・梅田川を調べて,昔と比べて今はあまりきれいな川ではないから,よりきれいになるようにボランティア活動やゴミを見つけたら拾うなど,自分たちにできることをしていかないといけないと思った。思うだけではなく,行動につなげていきたい。(3年生)

★南稜中の活動が新聞に取り上げられました。(令和3年2月2日 東日新聞)