豊橋市立新川小学校
令和8年度 学校日記(1学期)
豊橋・学校いのちの日
6月18日は、「豊橋・学校いのちの日」です。新川小学校では、子どもたちが自分や周りの人の命を大切にし、安全に行動できる力を育むため、さまざまな取り組みを行いました。学校公開日である6月20日には、全学級で「命」をテーマにした授業を行いました。また、南海トラフ地震の臨時情報が発表されたという想定で、引き取り訓練も実施しました。災害や事故はいつ起こるかわかりません。万が一の際に、子どもたちを安全に保護者へ引き渡すことができるよう、学校と家庭が連携して備える大切さを改めて確認する機会となりました。この他にも、図書館ボランティアや担任による「命」に関する読み聞かせ、校長による全校児童への講話、教職員による食物アレルギー研修なども実施しました。これからも、子どもたち一人一人が命の大切にし、互いを思いやる心を育めるよう、教育活動を大切にしてまいります。
5年出前授業「命の誕生」
5年生が、市民病院の助産師さんを講師にお招きし、「命の誕生を考えよう」をテーマに出前授業を行いました。授業では、赤ちゃんがお母さんのおなかの中でどのように成長していくのかを、実際の大きさの模型や資料を使って教えていただきました。子どもたちは、わずかな大きさからはじまった命が少しずつ成長し、20週頃には音を聞くことができるようになることを知り、生命の神秘に驚いていました。また、赤ちゃんの心音を実際に聞き、力強く速い鼓動から、おなかの中でも一生懸命生きていることを実感することができました。さらに、お母さんが大変な痛みや不安を乗り越えて出産している様子を見て、自分も大切にされて生まれてきたことを改めて感じることができました。最後には、大切な人への思いを葉っぱの形のカードに書き、「命の木」を完成させました。一人一人の命の尊さについて考える機会となりました。
今週の花「オンシジウム」
「花は『花一』」さんから届いた「今週の花」は、「オンシジウム」です。花をよく見ると、ドレスを着た人が両手を広げて踊っているように見えます。その姿から、英語では「Dancing Lady Orchid(踊る貴婦人のラン)」と呼ばれています。1本の枝にたくさんの花が咲くので、たくさんの人が楽しそうに踊っているようにも見えます。オンシジウムには数百種類もの仲間がいて、その中には、チョコレートのような甘い香りがする種類もあるそうです。花なのに、お菓子のような香りがするなんて不思議ですね。もしその香りが子どもたちのところまで届いたら、「給食にチョコレートが出るのかな」と、わくわくしてしまうかもしれませんね。
4年 わくわく体験活動
「お弁当を持って、勉強してくるんだよ。」朝から、4年生の子どもたちはうれしそうに話していました。名前の通り、「わくわく」した気持ちで出発した体験活動。貸切バスに乗って、中島処理場と視聴覚教育センターへ出かけました。中島処理場では、社会科で学習している汚水処理について、実際の施設を見ながら学びました。教科書で学んだことが、どのように私たちのくらしにつながっているのかを、自分の目で確かめることができました。視聴覚教育センターでは、プラネタリウムで「星や月」について学習したり、顕微鏡を使って微生物を観察したりしました。池の水の中に、小さな生き物がたくさんいることに気づき、驚きの声をあげる子もいました。実際に見たり体験したりすることで、子どもたちの学びがより深まっている様子が伝わってきました。また、施設のかたへのあいさつやお礼、バスの中での過ごし方など、一人一人がマナーを意識して行動する姿も見られました。
6年 校外学習「ようこそ 豊橋市議会へ」
6年生が、社会科の学習の一環として、豊橋市役所にある市議会議場を見学しました。ふだんはなかなか入ることのできない議場では、実際に傍聴席や議員席に座らせていただき、議会の役割や仕組みについて学びました。見学では、「議場では、どのようなことが話し合われているのか」「どんな人たちが参加しているのか」について説明を受け、市長や教育長もかかわりながら、豊橋市をよりよくするための話し合いが行われていることを知りました。また、給食や児童クラブ、体育館へのエアコン設置など、自分たちの学校生活や地域の暮らしにつながる内容も議題になっていることに、子どもたちは驚いた様子でした。議事課のかたからは、「自分たちなら、どんな豊橋にしたいのかを考えてほしい」とのお話もありました。 18歳になると選挙権をもつ子どもたちにとって、今回の見学は、地域や社会のことを自分ごととして考える大切な学びとなりました。将来、社会や地域に関心をもち、「この人に豊橋を任せたい」と自分で考えて一票を投じる力につながっていくことを願っています。
今週の花「ダリア(朝日てまり)」
「花は『花一』」さんから届いた「今週の花」は、「ダリア(朝日てまり)」です。まるで赤い手まりのような丸い形が目を引きます。ダリアのふるさとはメキシコで、今でも国花として大切にされています。日本では桜が親しまれているように、メキシコの人々にとって特別な花です。もともとのダリアは、今のような丸い形ではありませんでした。「もっと美しく」「もっと鮮やかに」と、長い年月をかけて品種改良を行った結果、花びらが重なり、手まりのような美しい形になりました。「朝日てまり」も、工夫と努力の中から生まれたものの一つです。遠い国からやって来たダリアが、新川小の教室で美しく咲いています。子どもたちは、ダリアの不思議な形や鮮やかな色を楽しんでいます。
あいさつ運動
6月1日(月)~5日(金)の間、あすなろ門やふれあい門で「あいさつ運動」を行いました。PTAや地域の皆様、職員に加え、新川小学校の妖精「にじ丸くん」も登場し、朝の学校がいつも以上ににぎやかな雰囲気に包まれました。登校してきた子どもたちは、にじ丸くんを見つけると、「わぁ!」「いた!」と足を止めたり、手を振ったりしていました。そして、「おはようございます!」という声が飛び交いました。PTAのかたがたの温かい声かけに、はじめは少し照れながらも、うれしそうにあいさつを返す子もいて、学校全体が明るくなりました。朝のあいさつは、一日のスタートを明るくしてくれます。これからも、子どもたちの元気なあいさつが、新川小学校に広がっていくことを願っています。
今週の花「しゃくやく(芍薬)」
「花は『花一』」さんから届いた「今週の花」は、「しゃくやく」です。今はまだふっくらとした蕾ですが、これからゆっくり花開き、美しい花びらを見せてくれます。しゃくやくは、「花の王」と呼ばれるほど人々に愛された花です。昔は、薬草としても大切にされてきました。特に根には、「芍薬(しゃくやく)」という漢方薬として使われ、お腹や筋肉の痛みを和らげたり、お腹の調子を整えたりするはたらきがあると考えられてきました。緊張したときに体がかたくなることがありますが、シャクヤクには、そうした力を和らげるはたらきもあるそうです。美しさだけでなく、人々の健康を支えてきた歴史があることを知ると、しゃくやくが少し違って見えてきます。学校で花が開く日が、今から楽しみです。
台風6号による臨時休校
昨日の段階から、豊橋市では子どもたちの安全を最優先に考え、本日は全市一斉で臨時休校の措置がとられました。今朝は実際に暴風警報も発表され、早い段階での判断が、子どもたちの安全につながったことを感じています。学校に来ると、強い風が校舎の周りを吹き抜け、電線からはうなり音が聞こえてきます。雨も傘だけでは防ぎきれないほどの横降りで、「もしこの中を子どもたちが登下校していたら」と思うと、安全を第一に考えることの大切さを改めて感じます。校内を回ると、前日から職員が、飛ばされそうな備品を建物の隅へ移動させたり、片づけをしたりしている様子が見られました。子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、見えないところでも準備が進められていたことが伝わってきます。大きな被害なく、また子どもたちが元気に登校できることを願っています。
春の530運動
環境委員会の企画で、「530(ごみゼロ)運動」を行いました。環境委員の子どもたちは、全校に活動を知らせようと「環境だより」を作成したり、「燃やすごみ」「プラスチックごみ」などの分別を呼びかけたりしました。学校をよりよくしようと、自分たちで考えて行動する姿が見られました。当日は、学年ごとに担当場所を分担し、校庭や花壇のまわり、よしだ公園を中心に活動しました。新川小学校は日頃から子どもたちによってきれいに保たれているため、ビニール袋のような人工物のごみはほとんど見当たりません。そのため、落ち葉を集めたり、雑草を抜いたりしながら、みんなで環境を整えました。どの子も一生懸命に取り組んだので、学校がさらに気持ちのよい環境になりました。
パブリック
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